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バイオリニストとしての道を貫け、という恩師の苦言に迷いつつも、ロン・ティボー国際コンクールへの挑戦に本格的に取り組み始めた悠季。プライドを刺激するライバルたちとの出会いが、悠季のやる気に火を点け…!? ※こちらの電子書籍については、口絵や挿絵は収録しておりません。ご了承ください。
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Posted by ブクログ 2013年04月25日
悠季がミューズに微笑まれたり、そっと後ろから耳元で御大から囁かれる、そんな時間がとても好き。 幸せになる。
Posted by ブクログ 2010年12月07日
悠季、曲を自分のモノにするために以前ほど苦しまなくなってきてますか? 演奏者として、一曲一曲をあんなに苦悩する段階は過ぎたのでしょうかね。 圭との関係もうまく消化してるように見えます。 さて、圭はどうなのでしょう? 最近、ソラくんの出番がなくて残念。
Posted by ブクログ 2010年12月06日
なんだかあっという間にコンクールに近づいたな〜と。もう次はいよいよ本番なんてドキドキ!早く次巻が読みたいですっ!待ち遠しいー。
Posted by ブクログ 2013年05月08日
シリーズ第7部3巻目。 ロン・ティボーを前に福山先生からなんのためにバイオリンを弾いているのだ?と問われた悠季。それは悠季の根底から突き詰めなければいけない問いかけで…。 ――また一歩悠季が一皮向けて成長したみたいです。 圭のスキャンダルはどうなったのかなぁ、心配。
Posted by ブクログ 2011年04月06日
間もなくロン・ティボー国際音楽コンクール…というわけで コンクール直前の悠季はいつになく落ち着いている気がした1冊でした。 プチ桐ノ院に笑う。 キレ方が変すぎ。 ていうか、桐ノ院みたいなのは皆変な人というのはやめてほしい(笑) ちょっと小憎らしいプチ桐ノ院の今後の絡みにも期待。
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