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「好きか?」と聞けば「好きですよ」と答える、そんな関係が不満だった―――宮郷は忠実な部下・倉部のことを愛していた。たまらず抱いて欲しいと申し出れば、望む通りに抱いてくれる。だがそこに“愛”があるのか分からない―――祖父の代から続く『上下関係』が逆に宮郷を縛っていた。そんな不安な気持ちを持て余す宮郷の前に倉部の友人が現れ「二人で組んで倉部の気持ちを確かめよう」と誘いをかけられ…!?
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Posted by ブクログ
攻の真意が全く読めなくてすごくじれったかった。ほんとに和緒のこと好きなの?って疑いたくなる言動ばっかりだったし(苦笑)結局最後に、倉部なりにすごく葛藤してのあの言動だったとわかるので、やっと安心できました(笑)
攻の気持ちが分らないでもないけど、これ、 思いっきり言葉と態度が足らないのでわ。 年若い受が不安に思うのは当然だと思うな。 しかし「攻は僕のことどう思ってるの?」てだけの話なので、正直物足りない。 スイッチ入って豹変しちゃう攻はよかったけど、 豹変するぐらいだったら、最初からちゃんと受に向き合ってや...続きを読むれよって思っちゃう。 おまけの番外編SSカードがついてたんだけど、内容にがっくし。 あらすじ読む限り、面白そうだったのになあ。
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火崎勇
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