無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
一九二〇年代、合衆国屈指の大都市ブローケナーク。
禁酒法がすっかり定着した元酒場で働く少年サンガは、貧乏ながらも身の丈に合った穏やかな生活を送っていた。
ただ一人、大切な妹がいれば生きていける――
そのはず、だったのに。
「よう、うな垂れてるその兄ちゃん。何か辛い事あったんか?」
失意の中、サンガの前に現れたのは真紅と名乗るマフィアの男だった。
目的を果たすため「白蛇堂」の一員となったサンガは、真紅の下で彼の仕事を手伝うことになるのだが、いつしか都市の裏に深く根を張る闇に誘われていき――。
あの「シャンティ」から生まれた衝撃のダーティファンタジー!!
※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
曲を知っているからこそ、この物語の暴力性とか知れる気がする。曲調的にも「ああこうだろうな」とか「こうするに違いない」というのが想像できる。
まあ、そんな話は置いといて。
本作品、ダーティファンタジーです。
人が簡単に死ぬし、暴力に塗れているし、マフィアとかギャングは上等だし、中国マフィアとか超美味しいテーマを扱ってるし、個人的には趣味にドンピシャ。人の良さそうな主人公も最後にゃ【自主規制】されるのが小説としてはレア。
あれだな……主人公補正ってないんすね。そっすか。暴力と殺しの世界にンな野暮なもんは必要ないですね。はい。
こういう暴力に塗れた世界観は大好き。最近のライトノベルでダーティとかクライムとかそんな題材を扱ってきては大体が好みに合わない外れが多かった印象だけど、曲そのものが持つ暗くて暴力的な雰囲気に合致した物語でした。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。