王立学園で唯一魔法が使えない庶民仲間のはずですよね~実は王子様で私を溺愛しているなんて告白はやめてください~ 1

王立学園で唯一魔法が使えない庶民仲間のはずですよね~実は王子様で私を溺愛しているなんて告白はやめてください~ 1

550円 (税込)

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4.3

田舎に暮らす庶民のリディアは、試験で優秀な成績を収めたことから王立学園に入学することになった。

珍しい青紫色の瞳を隠して臨んだ入学式で、同じく名字のない新入生アレンと出会う。
貴族が多く、庶民が肩身の狭い思いをするという王立学園で庶民仲間を見つけて喜ぶリディアだったが、アレンにはどうやら秘密があるようで――!?

そんな彼とバディを組むことになったリディアは、できるだけ目立たないように学園生活を送ろうと決意する。
しかし、王太子ディオンによってアレンと共に強制的に生徒会に入れられたことで、波瀾万丈な学園生活が幕を開けるのだった……!

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王立学園で唯一魔法が使えない庶民仲間のはずですよね~実は王子様で私を溺愛しているなんて告白はやめてください~ のシリーズ作品

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  • 王立学園で唯一魔法が使えない庶民仲間のはずですよね~実は王子様で私を溺愛しているなんて告白はやめてください~ 1
    550円 (税込)
    田舎に暮らす庶民のリディアは、試験で優秀な成績を収めたことから王立学園に入学することになった。 珍しい青紫色の瞳を隠して臨んだ入学式で、同じく名字のない新入生アレンと出会う。 貴族が多く、庶民が肩身の狭い思いをするという王立学園で庶民仲間を見つけて喜ぶリディアだったが、アレンにはどうやら秘密があるようで――!? そんな彼とバディを組むことになったリディアは、できるだけ目立たないように学園生活を送ろうと決意する。 しかし、王太子ディオンによってアレンと共に強制的に生徒会に入れられたことで、波瀾万丈な学園生活が幕を開けるのだった……!
  • 王立学園で唯一魔法が使えない庶民仲間のはずですよね~実は王子様で私を溺愛しているなんて告白はやめてください~ 2
    550円 (税込)
    とうとう王立学園に入学して初めての夏休みがやってきた。 リディアは相変わらず王太子ディオンに振り回されながら、生徒会の合同合宿や学園祭の準備など、慌ただしくあつい夏休みを過ごすことになる。 そんな夏休みが終わり二学期に入ると、急に同じクラスに転入してきた弟ルディスも加わり、学園生活はさらに大波乱の予感……! 果たしてリディアは学園祭を無事に乗りきることができるのか!? さらに、リディアの瞳の謎やアレンの正体などについても少しずつ明らかになっていく中でアレンの態度にも変化が訪れて――。 「――逃がさない。リディアは誰にも渡さない」 二人の関係から目が離せない、ドキドキの学園ラブコメディー第二弾!!
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    色々なことがあった一年生を乗り越え、リディアたちは二年生へと進級する。 第二王子ということが発覚したアレンとの仲は深まるばかりだが、庶民であるリディアはいつか彼と離れなくてはいけない……。 そんな現実に苦悩しつつも、彼女は持ち前の明るさで学園生活を送っていく。 王宮で過ごしたり、専用の侍女がついたりと普通ではない環境が取り巻く一方で、リディアの隠された秘密が少しずつ明るみに出ていき……。 「そのままのリディアが好きだ」 「大好きなアレンを守れる私になりたいの」 アレンとリディア、二人の恋の行方は一体……? 謎が渦巻く学園ラブコメディ待望の第三弾!
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    文化祭を終え、将来への希望とともに互いの気持ちを確かめ合ったリディアとアレン。 こうして二人は王立学園二年生の三学期を迎えた。 学園での新たなイベント、野外学習に胸躍らせるリディアは信じがたい秘密を知ることになる。 それは弟ルイスが本当の弟ではなかったということ――。 ショックを受けるリディアだが、どこか感じていた違和感に真実を受け入れざるを得ない。 ルイスが抱いてた気持ちは姉へのものではないことにも気づいていく。 しかしリディアにはアレンがいる。複雑な心境の中日常は進んでいき――。 ディオンの卒業、何かを企む隣国からの留学生、そして王位継承を巡る陰謀……。 まだまだリディアの周りでは様々なことが起こる、学園ラブコメディ第四弾!
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    平凡な人生を歩んできたリディア。 今度は隣国ティアレイドの王子シルフィスから、彼女の持つ希少な青紫色の瞳と魔力を目的に求婚されてしまう。 リディアを溺愛する第二王子アレンは、シルフィスの存在に嫉妬と独占欲を募らせていた。 そんな中、アレンの兄である王太子ディオンは、リディアがアレンの「籠の鳥」になることを案じ、自立の道として筆頭秘書官になることを提案する。 リディアは、アレンの隣に立つにふさわしい存在になるため、筆頭秘書官を目指して勉学に励む。 そして「神代文字」の研究会や生徒会合宿、学園祭、修学旅行といった様々な出来事を通して、リディアはアレンや友人たちとの絆を確かなものにしていく。 やがて、シルフィスの求婚の裏には、彼の異母弟であるルディスを巡る隣国の政争が隠されていたことが明らかになり――。 自分の足で運命を切り拓いたリディアと、そんな彼女に不器用ながらも、重すぎるほどの愛をそそぐ王子アレン。 二人がついに迎える最高のハッピーエンド。 大波乱の学園ラブファンタジー、堂々完結!

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