2030年 大終末を超える唯一の方法

2030年 大終末を超える唯一の方法

1,870円 (税込)

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2012年12月22日から、人類はいよいよ「これからどう生きていくのか」を、本格的に試されるようになった。
スピリチュアルマスターの秋山眞人氏と、東洋思想・神道研究家の羽賀ヒカル氏が説く、これから7年の大切な生き方。

第1章 直観力を磨いていく
第2章 終末預言とグレイ系宇宙人
第3章 縄文時代/空間信仰/パワースポット
第4章 終末を予言した?「聖徳太子の未来記」
第5章 身体感覚を呼び覚ます

・「聖徳太子の未来記」に書かれている2030年
・仏教の終末預言
・死と再生――捨てるものをはっきりさせる
・私たちは何を捨てなければならないのか?
・2012年12月22日から人類の清算が始まった
・地球の天中殺/天中殺の本当の意味
・ノストラダムスが見ていた周期/アジアの始まり
・2030年までに加速すること
・日本人の霊的な感性が失われつつある
・直観と霊感の磨き方
・聖徳太子がもたらしたクリエイティブな思想
・「魂の目的」「天命」とは、神様の御用
・トイレは「あの世とこの世の境目」で「三途の川」
・鎮魂の時代
・2030年の先にあるもの
・日本は世界のひな形

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2030年 大終末を超える唯一の方法 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2024年01月21日

    『「2030年 大終末を超える唯一の方法」とは、いかに直観力を磨いていくか、にかかっていると思います。その感性を高められるのは日常生活です。』とのこと。
    また、「捨てるものをはっきりさせる」というのも、なるほどな、と思った。

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