無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
やりたいことがある人を応援したい。
挑戦している人を応援したい。
これが本書を世に出すことになった著者の一番の想いです。
事業やプロジェクトをしていると、必ず行き詰る場面があります。そんな時、業界や職種を問わず行き詰りを打破できる最強のビジネススキルが「相談する力」です。一般的に相談と聞くと「報連相」をイメージしますが、それとは一線を画します。
■本書の「相談」の特徴
【 目的 】「思い通りに進めるため」ではなく「思い込みを外すため」
【プロセス】「正解」ではなく「共感」
【 関係性 】「タテの関係」ではなく「ヨコの関係」
【 成果 】「解決する」ではなく「ネクストアクションを見つける」
相談相手の視点や経験に基づく情報を参考にしながら、一緒に考えてもらうことで、ネクストアクションへとつながっていき物事が前に進みます。その過程で共感してくれる相談相手が仲間になり小さなうねりが大きな成果へと繋がっていくのです。
「自力」をやめると事業が動き出す。協業、共創、オープンイノベーション…正解がないからこそ、一人ではなくみんなで考える。「相談」こそが今の世の中に必要な最も求められているビジネススキルではないでしょうか。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
事業家で、2025年の大阪・関西万博では、事業化支援プロジェクトのサブリーダーを務める山中哲男さんのこの著書。
これ一冊で、ビジネスの最強スキルである「相談する力」が身につきます!
「なぜ、相談する力が必要なのか?」、「相談の4W1H」、「相談を成功に導く習慣」などが詳しく、かつ、わかりやすく書かれていました。
◯この著書の注目ポイント
① なぜ、相談する力が必要なのか?
そもそも、なぜ、相談する力が必要なのでしょうか?
それはビジネスの「見立て」、「仮説」、「計画」を充実させることができるからです。
「見立て」、「仮説」、「計画」って何?と思った方もいると思います。安心してください!しっかり解説されています。この3つの過程をそれぞれ詳しく理解することで、ビジネスの見通しを立てられるようになります!
② 相談の4W1H
相談する際には「4W1H」を意識する必要があります。
では、相談に関する4W1Hとは?
・なぜ相談するのか(Why)
・いつ相談するのか(When)
・誰に相談するのか(Who)
・何を伝えるのか (What)
・どう聞いて動くか(How)
これらを習得することで、相談マスターになることができちゃうんです!
この1つ1つについて、わかりやすく、かつ、ボリューミーに書かれていました。
私個人的には、HOWがとてもためになりました!
どのように相談するのか、どのように意見を受け止めるのか、すぐに実践でき、とても実用的だなと思いました。
③ 相談を成功に導く習慣
この部分に本書の本質が詰まっていると思いました。この部分を読めば、「相談」を応用し、現状を打破する手段を手に入れることができます。
さらに、「相談」についての考え方もさらに深まります。
個人的には、この部分はビジネスマン必読だと思います!
Posted by ブクログ
ビジネスの場面だけでなく、時には子どもにだって必要な「相談」。
そんな誰にでもできる、誰の近くにもある相談という言葉一つについてこんなにも深く考える時間は今までなかった。
この本を通して私が思ったことは、「相談する力」を身につけるだけではなく、「相談される力」も身につけたいということだ。
「相談」と文字に起こすと大層なものに聞こえるが、人が知らず知らずのうちに誰かに話している内容、それが「相談」だと話している自分すらも気が付かないこともあるかもしれない。
でもその「相談」がどれだけ大切なことか、そしてその「相談」を真剣に聞くことで誰かの人生を良い方向に変えることが出来るかもしれないということ。
これからの自分の人生において新しい何かに挑戦するとき、行き詰った時、自分一人の力でどうにかしようとするのではなく、信頼できる人に「相談」する選択肢もあるのだということが自分の選択肢に増えたことがとても良かった。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。