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Posted by ブクログ
なんとなくタイトルに惹かれたので読んでみました。結末をズバリ言っているようなタイトルの割には、かなり序盤で若い男女が死を迎えたので「あれ?」と思いましたが、どうやら第一作からの続きのお話だったみたいです。
とはいえ、これからの人生をどう生きるべきかを考えさせてくれる、とても良い本でした。
今、何気なく過ごしている日常が、とても幸せなんだということと、人生には必ず終わりがあるので、この幸せは期限付きのものであるということを教えてもらいました。
ちゃんと意識をしてあげないと、今の日常が永遠に続くようだと錯覚してしまいますが、この本がその部分をちゃんと教えてくれました。
ありがたいです。
① 「できることなら、もう一度あの頃からやり直して、たくさんの思い出を作りたかった」と思わなくて済むように、精一杯生きる。
② 「今度じゃダメだ。今行こう」、「いつかじゃダメだ。今やろう」
③ いつも誰かのために行動しよう。
④ 「喜びは分かち合うことによって倍になり、悲しみは分かち合うことによって半分になる」
⑤ 今、当然のように健康に生きてるけど、それって決して当たり前のことじゃない。
⑥ 悲しみは、乗り越えるものじゃない。悲しみとともにどう生きていくか。それが1番大事。
Posted by ブクログ
余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話、通常「よめぼく」に出てきた主人公の友人である三浦綾香のストーリーである。
22歳になった綾香の恋愛と成長の物語を描いている。ひょんなことから訪れた場所で悲しみへの向き合い方、自身の過去と重なる人たちとの出会い物語が動き出す。
悲しいこと、辛いこと経験を乗り越えようとしていた綾香がある人の言葉をきっかけに乗り越えるのではなく常に共に生きていくことが大事と気づけたところは良かった。乗り越えるということは悲しかったことが悲しく無くなることだと思う。そういう風にできる人はなかなか少ない。その経験を糧にしたり時々思い出して今を生きることが大事であると感じました。
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