地球行商人 味の素グリーンベレー

地球行商人 味の素グリーンベレー

小説・文芸
2,420円 (税込)

12pt

4.4

米陸軍特殊部隊と同じ異名をとるチームは、いかにして世界の食品市場を攻略してきたのか。立ちはだかる、国家の動乱と異文化の壁!

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地球行商人 味の素グリーンベレー のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    味の素の海外市場攻略部隊の活躍を描く。
    フィリピン、ベトナム、中国、インド、ペルー、エジプト、ナイジェリア・・・
    それそれの国で苦労は異なるのだが、現地のものを食べ、現地に溶け込んでこそ商売ができるという姿勢には頭が下がる。
    金融やエネルギー業界に強いと思っていた黒木亮さんのちょっと意外だが、素晴らしい仕事。

    0
    2026年09月22日

    Posted by ブクログ

    味の素がいかに新興国で地に足ついた販売ができるのか、丁寧に取材したノンフィクション。主にセールスオペレーションと商品開発について触れられている。新興国の消費財ビジネスに携わった人間なら誰でも知っている味の素の凄さを改めて実感する一冊。

    0
    2025年02月23日

    Posted by ブクログ

    『味の素』、自分の親の世代は家に常備され日常的によく使っていた記憶があるが、最近はほとんど使わない。色んなありとあらゆる調味料が氾濫しているから!

    0
    2024年03月30日

    Posted by ブクログ

    味の素グリーン・ベレー
    フィリピン、ベトナム、中国、ナイジェリア、ぺry-、インド、エジプト
    古関啓一氏、宇治弘晃氏、小林健一氏など

    0
    2024年03月19日

    Posted by ブクログ

    各国の生活習慣や商習慣、人々の仕事に対する考え方の違いに戸惑いつつも、
    世界中に商圏を広げるべく奮闘する営業マンの心意気に感動した。

    物の売り買いを人と人がする以上、どんな国でも笑顔と挨拶と清潔感は武器になる。
    自社の製品を信じ、誠実に、当たり前のことを当たり前に、まっすぐに取り組むことの大切さを教えてくれた本だった。

    0
    2025年09月15日

    Posted by ブクログ

    この本の中で出てくる国は、いわゆる発展途上国や新興国である。そのような国で味の素の製品を作って販売し、根付かせるまでの労苦は計り知れないものがある。それを覚悟の上で、現地の社員を教育しながら泥臭く歩きまわり、いっしょに汗をかき、開拓していく姿に感銘した。異なる文化・しきたり・ルール・価値観など多くのハードルを越えながら、前に進んでいく姿は胸を打つものがあった。

    0
    2024年04月26日

    Posted by ブクログ

    物事を成し遂げる熱量
    高い成果を上げるために自分や仲間にもリクエストを送り続ける推進力
    理解し、理解されるための継続したOJT

    0
    2024年02月23日

    Posted by ブクログ

    味の素社員の海外販売活動登場人物組織商品名は全て実名、リアルな記述。味の素に入社したいなら必ず読んでおくべきだろう。地道な販売活動を続けて、販路を拡大した人たちの血と汗と涙の結晶。偉大な営業マン。海外で営業することについての学びがあった。

    0
    2024年03月24日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     どのカテゴリに入れるか悩んだ末、「成功法則」に分類した。

     私と味の素は案外交流は短い。母親は調理によく使っていたが、私はほとんど使わず。この数年、料理研究家のリュウジ氏のyoutube動画を見るようになってから。氏のレシピには味の素がよく登場する。ここで味の素を入れると美味しくなる、という単純な事実を再認識することになる。

     さて、その味の素がどのように世界を席巻したのか。それぞれの国で売り方や商品開発のやり方が変わる。

     そもそも全く手がかりのない国でセールスマンや総務担当者を雇い、会社組織を立ち上げるのである。本書に出てくる事例だと、1970年代に開拓したフィリピンなど当時はインターネットやPCもない時代。そこまでやるか、という努力の末、マーケットを獲得していく。

     うそをつかず、いいものを、という基本線をゆるがせにすることなく、正々堂々と売っていく。不純物や体に悪い成分を含まず、安く、使いやすく、保存がきき、そしてうまい。

     ナイジェリアで使われていた納豆と似た豆を使った旨味調味料。製造の過程でどうしても砂が混じる。「これをウチの会社できちんと作れたら?」苦闘の末、技術的な問題はクリアされ…

     全編、血沸き肉躍る、兆戦譚の連続。

     「ごく普通の行政手続きに手数料(賄賂)を要求される」
     「ナイジェリアなどでは、セールスのため外出/出張するのに現職警官がボディーガードとして護衛をする」
     
     味の素、すごい会社。

    0
    2025年07月13日

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