「複眼的思考」ノススメ 調和が必要な変革の時代を迎えて

「複眼的思考」ノススメ 調和が必要な変革の時代を迎えて

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作品内容

日本の化学界を牽引してきた偉大な科学者から21世紀を生きる次代への伝言
化学界の第一人者が膨張と拡大の二十世紀を振り返り、変革の時代を迎えた二十一世紀に必要な新しい文明の創生を提言。その際に不可欠な“複眼的視点で見ること”や、“東西文明の融合と調和”に、日本人が果たすべき役割について述べ、私たちへの期待を語る。
次代の日本人には、果たすべき大きな“使命”がある。
東洋には昔から、知足=「足るを知る。満足することを心得、不満を持たずに生きる人は精神的に富んでいる」という価値観があります。拡大を続けるその先に起こるかもしれない人類の悲劇を避けるには、この知足が鍵になるでしょう。拡大と知足という、相対する価値観を複眼的思考でもって調和させ、二十一世紀の文明をつくるのにふさわしいのは、矛盾を容認でき、共生に寛容な東洋的な考え方です。
私たち日本人も東洋の一国として、大きな働きが求められています。民主主義のはき違いで教育に問題を抱えたり、独創性の弱さが指摘されたりしますが、復元力をいう強みを持っています。二十世紀初頭には、学術・文化の面で世界的な活躍が多々見られた歴史もあります。この二十一世紀に再び、気力に満ちた時代を築き、調和の文明を創生するリーダーとなる使命が日本人にはあるのです。

ジャンル
出版社
くもん出版
ページ数
208ページ
電子版発売日
2011年12月22日
コンテンツ形式
XMDF

Posted by ブクログ 2013年07月24日

母から借りた本の中にあり、自分では選ばないジャンルですが、読んでみたらとても面白かったです!

私は文系なので、理系の内容は…と先入観を持っていましたが、著者が恐らく本当に頭のよい方で、文章や表現方法がとても分かりやすかったため、少し視野が広がった気がします。

著者は量子学で大きな業績を残されてお...続きを読む

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