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「秋の田の かりほの庵の とまをあらみ わが衣手は 露にぬれつつ」を第一番とする小倉百人一首は、十三世紀に藤原定家によって選び定められた。七百年ものあいだ、多くの日本人によって口ずさまれ、親しまれてきた我が国唯一の「国民詩集」である。この本は、選ばれた百首の意味、それぞれの作者の人物像、その歌がよまれた時代の背景、それに選者、定家の評伝などを、やさしく丁寧に説いたもので、よりいっそう百人一首を楽しめる入門書だ。
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Posted by ブクログ
昭和49年発行の古い文庫本。ネットオークションで手に入れました。 歌の現代語訳が、簡潔でとてもわかりやすいです。 また、文法が丁寧に解説してあり、連体形や已然形、係結びなど高校の古典の時間にやったなぁ と懐かしく思い出します。 こんなに古い本なのに出会えて、よかったです。
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久保田正文
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