初山滋 見果てぬ夢

初山滋 見果てぬ夢

ビジネス・実用
2,277円 (税込)

11pt

5.0

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童画の黄金期に活躍した初山滋。没後50年を記念し、その人生と代表作の数々のほか、初公開の資料も含めて画業を回顧する。

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    Posted by ブクログ

    江戸とモダンを融合させて“童画”を描いた初山滋の、
    夢幻のような世界の作品を、紹介する。没50年の記念画集。
    はじめに ちひろ美術館
    I 童画の誕生
    II 変幻自在の線  「線」初山滋
    III 自刻自摺の木版画 「初山滋廻想」武井武雄
    IV 子どもの夢  V 物語の世界
    VI 光と水と、虹と、鳥と
    (資料編)父の内面 城田三茶  初山滋年譜
        初山滋のスクラップブックより
        初山滋 見果てぬ夢 上島史子
    主な参考文献有り。

    いわさきちひろが憧れた、初山滋の作品集です。
    初期の作品からして完成度が高く、個性を発揮。
    線画の淡麗な描写と、岩絵の具や草木の染料を使った
    独特の色彩の中の、生き生きとした子どもの仕草と動き。
    自刻自摺の木版画作品では、藍や青が際立つ和の色彩と文様。
    戦後は、優しい夢心地な透明感のある色彩の、童画の数々。
    水彩を中心に、あらゆる画材を使っての表現への挑戦。
    未発表の作品や、22年間描いた国語の教科書の表紙絵も掲載。
    現在でも色褪せない個性と色彩が素晴らしいです。
    私が初めて出会った彼の作品は『たなばた』でした。

    0
    2023年05月01日

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