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「100年に一度」と言われる危機の今、勉強熱が高まってきています。
そして、「もっと勉強したい、でも時間がない」「なかなか勉強の効率があがらない」
という悩みもまた切実になってきています。
しかし「耳勉強法」を取り入れれば、こうした悩みが一気に解決する可能性があります。
聴覚を使っていない時間は、経営者として多忙な著者の場合で1日8時間、
人によっては1日10時間以上空いています。
その「すき間時間」を耳勉強法なら、簡単に有効活用できます。
また人によって、得意な感覚には違いがあります。
視覚よりも、聴覚を得意とする脳の持ち主も少なくないのです。
また、視覚が得意な方も、視覚と聴覚、複数のインプットを行うことで、記憶力を高めることができます。
「耳勉強法」は、多くのビジネス書ベストセラー著者に強力に推薦されているにも関わらず、
ほとんど実行されていませんでした。それは、今までオーディオブックの数が非常に少なく、
価格も非常に効果だったからです。
ところが、今や状況は変わりました。MP3プレーヤーが普及し、
また多くのビジネス書などがオーディオブック化され、
本と同程度の価格で手に入るようになりました。
誰でも手軽に耳勉強法を始められる環境が整いつつあるのです。
今こそ耳勉強法をはじめるタイミングです。
本書は日本最大のオーディオブックポータルサイトFeBe(フィービー)の運営者が書いた
はじめての耳勉強法・入門書です。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※こちらの作品はブックライブ for Android、ブックライブ PLUS for Android、ブラウザビューアではダウンロードおよびオフラインでの閲覧ができません。
Posted by ブクログ
人は、ものを記憶するとき、得意な感覚があるそうです。
・視覚
・聴覚
・触感覚
・言語感覚
私の場合は、視覚で覚えることが得意です。
ものを思い出すとき、形や絵が頭に浮かんできます。
ずっと他の人もそうだろうと思っていたんですが、
人によって優位な感覚は違うんですね。
で、耳勉強法なので、聴覚で記憶する話。
自分は視覚優位なので、聴覚からの記憶は向いていないんじゃないかと思ってましたが、
そうでもないようです。
それに聴覚を使っての記憶には、以下のような優れた点があります。
・他のことができる。
・自分が何もしなくても、自然に入ってくる。
なるほど確かに。。。
で、1ヶ月くらい前からオーディオブックを試してます。
他のことをしながらでも大丈夫というのは、いいですね。
掃除をしながら、歩いて移動しながら、たいていの場合、耳はあいてます。
最近、ドラクエのレベル上げ中は、オーディオブック聞いてます。
結構、聞き逃しますが、そこはちょっと前に戻ればいいだけ。
逆に、何回も聞くことによって、記憶への定着が強くなるようです。
ただ、本によって、頭に入りやすいものと入りにくいものがあるようです。
(個人的な問題かもしれませんが。。。)
Posted by ブクログ
上田渉さんの本はこれで二冊目。以前読んだ本になかった点を中心に読んでみました。特に「第1章 私たちは五感で勉強している」、「第2章 音で脳の個性を活かす」は参考になりました。次はどう実践して、体得していうこうかということを考えていこうと思います。ふと、歌の歌詞などは何回眺めても覚えられませんし、途中飽きてしまいますが、聴いて、歌う、聴いて、書くなどをすると僕のような人間でもかなりの曲を覚えることがきるなということに気がつきました。歌手や舞台俳優という人たちがなんでこんな長い文章を言えるんだろうと思ったんですけど、この方々の学習法は五感をフルに活用した勉強法だからなのかもしれないなと思ったりしました。
Posted by ブクログ
最近の勉強方法は、英語を除いて、もっぱら本を読むことが中心になっていた。本を読むと新たな知識を得ることはもちろん新たな発想への導きも獲得できることがすばらしい。自分の好奇心から「見たい知りたい」と感じたときは真っ先に本を探すことが習慣にもなっているからだ。
以前からオーディオブックの存在は知っていたが、経済的な観点からハードルが高いと感じていて、手に入れることは積極的ではなかったが、ブログで公開している小説やラジオの講座などもオーディオブックになってきている。自分の中ではハードルがグーンと低くなった気がする。これを気に読書中心の勉強からオーディオブックと平行して実施する勉強へチャレンジしてみたいと思う。
本の内容としては、P96までは脳の仕組みや理論から構成されている。自分としては面白く読めたが、速実践に入りたい方はP97から読み始めてもなんら支障が無いと思う。
Posted by ブクログ
2012年に読んだ本
息子へ)
ちまたにあふれる「勉強法本」の構成を本書も踏襲している。
つまり、
①勉強する目的を説き、
②効率的に勉強する方法を脳科学の面から攻め、
③筆者なりの勉強法を伝える。
なぜ勉強するか、とか、脳科学の面で、あーだこーだは、さておき。耳で勉強するのは、結構いい方法のようです。
本書を読んで、私も耳勉強法の良い点として、大賛成だったのは、すきま時間を活用できるという勉強法だということ。加えて、ながら勉強も可能。聞きたいときに聞けばよくて、雑念が入って、聞いていなくてもOK。また、聞けばよいようだ。
この対極がテレビを見るという行為。テレビのコンテンツは、人の意識をとっても引き付けるので、テレビを見ていた時間はテレビを見たということにしかならない。
父さんがおもう耳勉強法の利点の、もう一つは、「やすい!!!」ということ。
ネットにつなげば、無料のポッドキャストが無限に存在する。その質の見極めは自己責任ではあるが、逆に、良質のポッドキャストを見つけたときの喜びも味わえる。
本書の筆者はオーディオブック販売の社長なので、「やすい」の利点はあまり強調していないが、この点も付け加えておきたい。
とにもかくにも、耳勉強法は試してみる価値あり。
習慣になれば、人生変わるかも。
(父さんからの一言)
家にかえるとすぐテレビをつけるではなく、ポッドキャストを聞くことにしよっかなぁー。
Posted by ブクログ
日本最大のオーディオブック・ポータルサイトFeBeを運営する著者が、聴覚による勉強法を解説した一冊。
前半は、脳機能に基づいた情報処理・記憶のポイントを示し、中盤で実際に耳を使った勉強法について、最後にオーディオブックの入手方法を解説している。
理論・科学的な裏付けからの説明を中心としておい、非常に納得感の高い勉強法であると思う。
ただ、個人的にはオーディオブックでの勉強は補間的な意味が強いと感じる。本を目で読んで、手でそれを再現するという手順が無いと中々身に付かないなと思う。
本書にも書かれているが、記憶を定着させるには、様々な方法で同じ情報をインプットすることが重要ということだろう。
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