身のまわりのあんなことこんなことを地質学的に考えてみた

身のまわりのあんなことこんなことを地質学的に考えてみた

ビジネス・実用
2,200円 (税込)

11pt

4.4

「地質学」と聞いて、どんなイメージを浮かべますか? 長い時間をかけて堆積した地層、ダイナミックに沈み込むプレート、大量絶滅をもたらすような火山噴火……。そんな壮大なイメージをもっているかもしれません。しかし、地質学は私たちの身近にあふれています。鉄やアスファルト、セメント、ガラスなどの建材や、文房具や食器、化粧品などの日用品のうらにも地質学の話題がいっぱい。また、街なかで見かけるさまざまな石や岩、自然が生み出す美しい景色や宝石、豊かな恵みをもたらす土壌、社会を支える鉱物やエネルギーなど、地質学のテーマは多岐にわたります。本書は、身のまわりのあんなことこんなことを地質学的に考える一冊。わかりやすい解説と、豊富な写真や図で、読者のみなさんを面白くて奥深い地質学の世界へ招待します。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 理工
  • 出版社
    :
    ベレ出版
  • タイトル
    :
    身のまわりのあんなことこんなことを地質学的に考えてみた
  • タイトルID
    :
    1314845
  • ページ数
    :
    264ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年03月10日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    28MB

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身のまわりのあんなことこんなことを地質学的に考えてみた のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    「地質学」いうことばを最近よく聞く。
    なんだか難しそう~、学術的ではないかと敬遠してしまう。

    でも、こんな身近なところに、たくさんの地質学が関係しているなんて、この本と出会えて、ほんとによかった。

    金、銀、銅、はなぜメダルになったか?
    線路の下に砂利を敷くのはなぜか?
    珪藻土とは何でできているか?
    沖縄の星の砂の正体は?

    へえ~!と思わずうなってしまう。

    理科の教材の副読本になって、
    もっと子供たちに教えてあげたら、いいのに。

    0
    2026年06月09日

    Posted by ブクログ

    普段何気なく使っているものが、意外と何でできているのか分からず、「へぇー、そうなんだ」と純粋にわくわくしながら読んでた。どれもこれも大体岩からできている(岩を採掘し加工している)ことが、意外だった。

    0
    2023年05月13日

    Posted by ブクログ

    地質学というものに、興味があったかと聞かれればそうでもない、と言えます
    でも身のまわり、と言われるとなんとなく興味が沸いてきました
    知っていたこともあれば当然知らなかったこともある
    アスファルトが石油の残り物とは知らなかった!
    小難しい言葉も、分かりやすく、丁寧な口調で書かれているので読みやすいです

    著者さんの言う通り
    理科とか科学と聞いただけで無理と思う人でも読める本ですし、読んでもらいたいです

    0
    2023年12月19日

    Posted by ブクログ

    読みやすくわかりやすい。文体がやさしいので興味があれば中高生でも読めそう。参考文献がたくさん書かれていて使いやすい。図や写真も豊富。

    0
    2023年04月14日

    Posted by ブクログ

    一見、関係なさそうで関係あるのが地質学。「ブラタモリ」でしか見る機会がないと思ったら、身近にあった。




    著者が例に上げているガードレールは、鉄のかたまり。




    ガードレールは、鉄鉱石から酸素を除去した後、さらに炭素と不純物を取り除いて、ガードレールの原料になる鋼ができる。




    鉄が地球上に存在するおかげでできる。




    言われてみれば不思議なのは、鉄の枯渇問題を今まで聞いたことがない。




    鉄分不足の人はたくさんいるだろうが。




    その理由は、埋蔵量の多さにあった。世界には、「縞状鉄鉱層(しまじょうてっこうそう)」と呼ばれる、分厚い赤鉄鉱の地層があり、それによって鉄を大量生産できる。




    しかし、物質・材料研究機構(NIMS)の試算によると、世界の鉄の消費量が年間19億トン以上のままだと、2050年までに埋蔵量をほぼ消費してしまうと予想している。





    石油と比べて目立たないので、注目されることがないが、こんな試算は初めて聞いたのでビックリ。




    レアメタル(希少金属)は、ハイテク産業に取って必要不可欠だ。




    しかし、生産国に偏りがあり、2021年の世界の生産量を元素ごとにみると、タングステンは中国が60%で、コバルトはコンゴ民主共和国が71%、レアアース(17元素合わせて)は中国が60%を占めている。




    環境にやさしいと言われる電気自動車(EV)を生産するにはレアメタルは欠かせないが、調達するのに安全保障面で不安がある。




    あの「グレタ」子は、どう思っているのかな。




    大理石は、学術分野で使われる名前ではなく、石材業界で使われる「石材名」だった。




    まさかの業界用語だったとは知らなかった。



    ちなみに「岩石名」は、でき方や成分によって分類した学術分野で使われる名前。




    日頃、お世話になっていながら知らないことがあるなあ。

    0
    2023年01月29日

身のまわりのあんなことこんなことを地質学的に考えてみた の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 理工
  • 出版社
    :
    ベレ出版
  • タイトル
    :
    身のまわりのあんなことこんなことを地質学的に考えてみた
  • タイトルID
    :
    1314845
  • ページ数
    :
    264ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年03月10日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    28MB

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