無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※こちらの作品はブックライブ for Android、ブックライブ PLUS for Android、ブラウザビューアではダウンロードおよびオフラインでの閲覧ができません。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
おお、チャンピオンコミックスで第1巻でもないのにオビが付いている! いやはやアニメ化かあ。想像もしていなかったがそういうことばかりが起こるのが秋田書店のマンガというもの。秋田書店は恐ろしい土地だ。
与一が抜群に爽やかで男っぽいいい主人公でありながら、エピソードのシメの部分でしか活躍できない──まー月刊誌ペースとか萌えマンガフォーマットとか色々制約はあるんだろうけど──というのは残念な部分だったのだけど、ここにきてまさかの与一大活躍。アニメ化にあわせた施策と思うのはさすがに勘ぐりすぎか。
エピソードのシメで男を見せるのはいつものこととして、1話短編の「まわれ末っ子」の回では出ずっぱりの好演。そうか短編だと話が寄り道しないからテンポよく与一が出てこれるのね。
この中で「おとうさん」と言われていたが、なるほどそういえば与一は父性的なキャラクターであるかもしれない。比喩的にですよ? 字義通りに捉える鷲津の空回りっぷりは異常だが、確かに鷲津の誤解通り良妻にそこそこ苦労をかける(が、きちんと大黒柱する)旦那の位置が妙に似合う奴ではある。
そして最後の長編エピソード序章では、薄っぺらいイケメンと対比させることで与一の魅力を引き立たせるというテクニカルな技を活用。なおかつ男子幼児の褌一枚サービスカットという、もはやチャンピオン紳士の訓練の限界に挑むような誰に向けているのかわからないサービスカットまで描くとは。このマンガが正しい道に向かっているのか、それとも大逆走しているのかもうわからない。秋田書店は恐ろしい土地だ。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※こちらの作品はブックライブ for Android、ブックライブ PLUS for Android、ブラウザビューアではダウンロードおよびオフラインでの閲覧ができません。