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Posted by ブクログ
様々な沼にハマった人が紹介されている本です。
ホスト、プロレス、観劇、ラーメンから、不倫、SDGs、コロナ警察など多岐にわたって紹介されており、最初は「これらを同じ『沼』でくくっていいものか」と少し疑問に思いました。しかし、程度の違いはあれど「近視眼的になってそのことばかり考えてしまう」「生活に支障が出る」という意味では同じなのかなという気がしました。
最後の方で沼が分類されているのですが、個人的にはあまり納得がいかず、かといって良い代案も出てきていないんですよね。私としては、ドーパミンやセロトニン、オキシトシンといった脳内物質と結びつけて、グラデーションをつけて分類してみるのがいいのではとも思いました。ただ、沼にハマっている人を見てみると、そこに「アイデンティティ」も絡んでくるようなので、シンプルに分けていいものか少し悩むところです。
著者も書かれていましたが、私自身はバランスを崩すほど何かにハマるということがないので、そういった沼にはまり込む人というのは少しうらやましかったりします。
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