命の値段 ~case3:タレント若社長の場合

命の値段 ~case3:タレント若社長の場合

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作品内容

買い取り屋業界最大手、『トクトク・チェーン』のタレント若社長がテンテンの店にやって来た。何やら事件の匂いがするのだが、俺の心配をよそにテンテンは社長の勧めるまま、『トクトク・チェーン』でバイトを始めてしまう。25年前の事件の鍵を握っているのは誰か。スパイごっこの果てに、時効が成立してしまった殺人事件の真相が、今、明らかになる――。【登場人物】◎俺(先生)……大学の非常勤講師。35歳。とある事情で金欠になったために「買い取り屋」の常連となる。◎テンテン(死神)……見た目は十代後半の女の子。「買い取り屋」の店員。恐ろしくレトロなドレスを着ている。甘いものが大好き。◎社長……買い取り屋業界最大手の『トクトク・チェーン』の若社長。四十代。◎店長……『トクトク・チェーン』の支店の店長。三十代。

ジャンル
出版社
いるかネットブックス
電子版発売日
2014年05月16日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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1~7件目 / 7件
  • 命の値段
    165円(税込)
    近未来、不特定の街。しがない大学講師「俺」は世の中の早い流れについていけない自称くたびれた中年で、人生二度目のプロポーズもあっさり断られたばかり。そんな「俺」が今まで苦手としていた「買い取り屋」に出向く羽目になったのは単純にプロポーズ用に買った指輪に給料を使い果たしたせいだ。しかし、そこは「命の買い取り屋」だった。死神の女の子は俺の命に一億を払うというのだが……。【登場人物】◎...
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  • 命の値段 ~case2:ルビ振り職人の場合
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    死神としての業務内容が著しく低迷しているテンテンの下に、教育係と称して中年の男が訪れる。上からの命令で仕方なく来たというその男は、まるでやる気がない。仕事などそっちのけで、テンテンに借りた金を返すためにバイトをすると言い出す。友人の助教授は何やらわけ知りだし、テンテンはいつものように動じてないし、中年の死神は俺に迷惑ばかりかけてくるし、俺の今後は一体どうなってしまうのか……!?
  • 命の値段 ~case7:非常勤講師の場合
    この世は無常なもので満ちているのだ。それは、間違いない。テンテンの正体を知ってるらしい友人の助教授が実はかくかくしかじかだったとか、自由奔放なアーティストが売れっ子作家になっただとか、そんな俺の周囲の騒がしさはさておき、何故か、のこのことテンテンの店に再訪してきた公務員は、とんでもない事を言い出すのだった。一体、俺の人生の旅路はどこに行き着くのだろう。

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