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江副和彦は、経営コンサルタントを生業とし独身を謳歌していた。
だが突如、彼の自宅の庭にダンジョン――『深淵』が出現し一変!
興味本位で足を踏み入れたことで「ダンジョン・システム」が起動し、江副の下僕を名乗る謎のくノ一・朱音まで現れ、衝撃の事実を告げる。
「今後、世界中に全666のダンジョンが出現し、 10年以内に全てを攻略できなければ……
『魔物大氾濫』により人類は滅亡します」
さらに、その事実を知るのはシステムを起動した江副ただ一人。
図らずも招いてしまった世界の危機を救うため、彼がまず始めたのはダンジョンの検証と改良――"ダンジョンDIY"で……。
東京の片隅から人類の未来を守るダンジョン攻略譚、開幕!
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萎える
ヒロイン朱音の誘惑頻度が多すぎて萎えます。そんなにセクシーシーンを入れ込みたいというか、そういう展開にしたいのか。1巻の時点ではまだ18禁はないので、作者的にはまだ早いと考えているんでしょうけど、そういう伏線が多すぎてなえる。
設定はいろいろすごいが…
現代ダンジョン系の話。
とりあえず、様々な細かい検証がすごい。
かなり緻密であり、説得力がある。
ただし、結構違和感を感じる面も多い。
「45分間で300体の敵を倒した」とか、4.5分(=270秒)で30体、1体あたり9秒になる。
こんなの、「300体が一気に出現」でないとどうやったって無理だろうに。
ダンジョンで日本円がそのままドロップされるのもおかしい。
砂金とか、そういうものにすべきだったと思う。
ガチャのランクの、コモンの上がUR(アンコモン)となるというのも、仕組みとしてはかなり珍しいパターン。
それを事前に予想するのはおかしい。
そしてなんといっても絵。
キャラ造形自体は悪くないが、なんとも「ちょっと絵のうまいアマチュア」的なこの絵は非常に安っぽさを感じる。
女性キャラの胸も強調しすぎでうざい。
また、戦闘シーンが非常にヘタで、何がどうなっているのか理解しづらい。
総合的に考えて、「発想は興味深いが、脚本も絵も安っぽい作品」となってしまう。
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