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Posted by ブクログ
結構、目からうろこな女性の人生観がわかる本でした。今ってもう結婚が常識な時代ではなくなっているのですね。専門研究機関の発表によると、1990年生まれの女性の4人に1人、男性の3人に一人は生涯独身で過ごすと言われているそうです。そして、2009年の厚労省の統計では結婚した人の30%が離婚しているという。そうなると・・どういうことが起きるか。20人の女性のうち、4人に一人は独身(5人)15人結婚した人のうち、3人に一人は離婚。残るは10人。半数しか結婚生活を全うしないらしい。じゃあ、女性=結婚・家庭・子供(幸せの3K)は、もはや幻のもの?そうでしょうね。じゃあ今後の女性たちはどんな幸せ感をもって生活判断をしていくべきなの?というそういう話。母親の育った世代別に、女性の見かたの変遷が分かったりして、興味深かった。幸せになることを他人に預けるような人生はやめましょうってことですね。
今って女性に求めるハードルがとても高くてみんなきゅうきゅうとしていると思う。仕事もフルタイムでして家計の半分稼いで、子育てもしっかり、教育ばっちり、なおかつ家事もオシャレに子供にキャラ弁とか作ったり、友達におもてなしでホームパーティーしたり、そして、エステなど美しさの維持にも余念なく・・・と、見た目のオシャレも忘れない。そんなん無理でしょう。
既婚のハードルが上がりすぎて、独身のほうが自分にプレッシャーかけずに済むこと多いでしょう。求められる理想に振り回されないよう、中途半端な頑張り方でもそれが最善なんだと自分を受け入れられる女性になりたいものです。
Posted by ブクログ
ももせいづみ(@izumi_m)さんが、いわゆる「女の幸せ」について述べた本です。夫やこれから夫になる人にも読んでもらいたい本だと思いました。
情報があることによって逆に不幸になってしまっているとすれば、つまらないことです。こうしなきゃいけない、時代はこうだ、という事から、Todoを際限なく増やすのは、不幸。これは男性にも通じるなぁ、と思ってしまいました。
ひとつ不安なのは、こういう本を読む、「まじめな女性」が、「この本のとおりにしなきゃいけない!」と思い込んで、この本が新しいTodoにならないか、ということ。
作者の言うとおり、Todoに埋もれて不幸せになるくらいなら「合格点を目指さない」ほうが良いと思うのです。
ただ、残念なのは、5章の内容をもっと具体的に掘り下げて欲しいなぁ、ということ。
3K→3Sがうまくイメージできませんでした。
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