好きだと言ってもいいですか?

好きだと言ってもいいですか?

BL
770円 (税込)

3pt

3.5

繊細な容姿とおとなしい性格につけ込まれ、酔客に絡まれていたところを端麗な紳士に助けられた翻訳家の奏。男の細やかな気配りにいつになく楽しい時間を過ごし、気づけばホテルのベッドの上…。戸惑いつつもきざした本能に従い、恥じらいながらも大胆に身体を開くが、別れ際に自分が男娼と間違われていたと気づいてしまう。しかし男に再会したい一心から、正体を明かさず逢瀬を重ね、「薄水さん」という呼び名をつけた彼の欲望を迎え入れる奏。そんな状況に追い打ちをかけるように、薄水が奏を友人にも紹介したいと言い出して――

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    BL
  • ジャンル
    :
    BL小説
  • 出版社
    :
    二見書房
  • 掲載誌・レーベル
    :
    シャレード文庫
  • タイトル
    :
    好きだと言ってもいいですか?
  • タイトルID
    :
    115950
  • ページ数
    :
    279ページ
  • 電子版発売日
    :
    2011年03月18日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    25MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

好きだと言ってもいいですか? のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最初にくっついてから色々あるパターンね。なんて思っていたら全然くっついていなかったという・・・
    きっかけはともあれ、かなり引っ張ってくれました。
    もう途中でこっちが泣いちゃうくらい切ないところを引っ張ってくれました。展開は読めてても飽きずに読めました。脇もかなり良いキャラ揃いで、もっと掘り下げて欲しいとも思いました。とにかく面白かったです。まだまだこの二人のラブが見たい。続編とかあったらいいのに♪こういう攻め好きです

    0
    2011年02月07日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     翻訳家の奏は、クリスマスを控えたある日、久しぶりに街に出て、いい気分になった酔っ払いたちに絡まれてしまう。
     繊細な容姿で女性と間違えられて、声をかけられたのはいいが、男だとわかっても相手は引いてくれる様子はなかった。
     元々口下手な上に、幼少期から海外を転々としていたせいで、あまり人と話すことが得意ではない奏は、その誘いをうまくかわすこともできず、困り果てていた。
     そこに、端麗な紳士が現れ、そっと断ってくれる。
    「これから接待に向かう途中だった」という男は、酔っ払いを追い払った後も、体よく仕事を断り、奏の誘いに乗ってくれた。
     人と話すときには緊張しがちな奏もどういうわけだか、男に対してだけは自然体で話を交わすことができた。
     その男の細やかな気配りにいつになく楽しい時間を過ごし、気づけばホテルのベッドの上にいた。
     突然のことに、戸惑う奏だったが、きざした本能に従い、恥じらいながら大胆に身体を開いた。
     けれど、翌日、別れ際に男から差し出されたお金に、奏は自分が「男娼」と間違えられていたことを知る。
     お金を受け取ることに躊躇いを感じた奏だったが、男に会いたいという一心から、正体を明かさずに逢瀬を重ねることを決意する。

     本当の名前を聞かず、封筒の模様から「薄水さん」と名づけた彼と身体をつなげるが、ある日、追い討ちをかけるように、薄水が奏を「友人にも紹介したい」と言い出して――。

     という話でした。
     口下手から、男娼だという誤解を受けて。
     その誤解を解くために、言葉を尽くすこともできないから、あえてその誤解を受けたまま、付き合いを続ける奏。
     そんな奏に「紹介したい」と言った二人の友人は、奏が考えた、新たな身体を売る相手を紹介するということなんかではなくて、た二人の男女・萌黄と紫は、奏のことを大事にしてくれて、仕事が忙しく、なかなか奏に会えない薄水の代わりに奏のことを構ってくれる感じで、修羅場は回避。

     ただ、他にもう一つ、トラブルの種はあって。
     それは薄水につく秘書の存在。
     彼女は、奏にお金を渡して「別れるように」と言ったり。
     レストランで奏に恥をかかせたりする。

     そして最後には、とっておきの罠を仕掛けてくるんですが。
     それにも何とか事なきを得て、ハッピーエンド! でした。

     なんというか……
     途中から、薄水の仕事が忙しくなって、あまり出番がなくなって。
     その代わり出てきた萌黄と紫がなんともまぁ、魅力的な二人で、なんかこっちがメインなんだと思ってしまいそうな勢いでした。
     いいキャラでした。

     後、最後のオチもかなりよかったです。

     多分、冷静に考えたら、薄水と奏の恋愛は切ない系だったと思うんですが、萌黄と紫のおかげで、華やかな話になっていたと思います。

     魅力的な脇役さんを楽しめる余裕のある人はどうぞ!

    0
    2012年07月18日

好きだと言ってもいいですか? の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    BL
  • ジャンル
    :
    BL小説
  • 出版社
    :
    二見書房
  • 掲載誌・レーベル
    :
    シャレード文庫
  • タイトル
    :
    好きだと言ってもいいですか?
  • タイトルID
    :
    115950
  • ページ数
    :
    279ページ
  • 電子版発売日
    :
    2011年03月18日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    25MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

シャレード文庫 の最新刊

無料で読める BL小説

BL小説 ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す