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『明るい公務員講座』シリーズ前2作では、公務員の仕事術の基本と応用を学びました。 本書は、前著とは異なり、マネジメントの要諦を学びます。 良い職員であるだけでは「課長」にはなれません。「課長」とは自らの仕事に加えて、周りの仕事にも責任を持ち、よい職場環境を作ることができる人です。その秘訣を教えます。
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Posted by ブクログ
仕事のできる職員の延長に「課長」があるわけではない まさに「管理職」は違うということです。 「課長」になるためには「課長」になるための能力が必要です。 「課長の役割は事務の管理と職員の指導」 僕のダメなところを言い当てられてるような気がします。 特に進捗管理が苦手なんですよね。 締切までにするのが...続きを読む基本やと思ってたので締切日に何もやってないってことが受け入れられないというか信じられないというか。 途中経過を管理してなかった自分が悪いと言われればそうなんやと思いますが。 職員の指導もアカンと思ったら仕事取っちゃうんですよね。 諦めるというか自分でやった方が早いし確実って思ってしまいます。 これでは課長にはなれんなと思いました。 ここは努力していきたいと思います。
課長のイロハのイが書いてあります。 いつもニコニコで明るい上司 課長は事務の管理+職員の指導 社会と職場の急速な変化に伴い、アップデートする
わかりやすい。自治官僚としては、はみ出しタイプである。それでいてあれだけのポジションに就かれたのだから、内部での受けもよかったということなのだろう。文科省のM次官みたいな人とは違う。
我が奈良県出身の元官僚が仕事に対する実践的な心構えを書いた内容でわかりやすかった。自分を顧みるとできている点もあるが耳の痛い話もありいい刺激になった。
課長としての基本的な考え方が示されている。あえて言うなら、課員から信頼されるように行動することが重要と思いました。
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