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「僕はあなたと生きていきたい。それが誰かの恋心を砕くことになっても」 一族に決められた許嫁の関係を超え、お互いへの恋心を確かにした文也と六花。 だが、輝夜姫の驚異的な力を覚醒させた六花に目をつけた分家は、一人の男を差し向ける。 背後には、かつて文也の命を狙った弥生の姿が。 姉のように優しかった弥生は、なぜ変わってしまったのか。 その秘密が明かされるとき、二人の心は揺れ動く。 天女の亡骸が眠る京丹後。謀略飛び交う一族総会が迫る!
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Posted by ブクログ
ますます展開が面白くなってきた。文也と六花も信頼感が増してお互い好きが溢れてるし、月鞠河童も可愛すぎるし、なのに弥生とか嫌な感じ。新たな分家の嫌がらせにハラハラした。続きが楽しみ。
シリーズ4作目。 前回よりも文也と六花の距離も近づいて、お互い照れたりしているのが可愛いかった。 月鞠河童も可愛いくて登場するのを楽しみに読み進めていました。
面白かったです
文也と六花が両想いになってからも、色々な物語はあるよね。嫉妬や羨望、葛藤。ピュア泥。 予言の通り、子供が水無月の悲願を達成するのは、まだまだ先そうですね。 小話が少し多すぎたので、⭐️四つです。
#胸キュン #ほのぼの #癒やされる
○本のタイトル『水無月家の許嫁4 恋に狂う一族 』 ○「水無月家の許嫁」シリーズ4巻目! ○著者名 友麻 碧(ゆうま みどり) ○イラスト 花邑 まい(はなむら まい) ○デザイン ムシカゴグラフィクス ○出版社 講談社・タイガ ○ライトノベル・和風恋愛ファンタジー ○入手方法 新品購入 ◯どんな本...続きを読む? 許嫁の関係を超えた真実の愛と一族の陰謀が交錯する、心を打つ和風恋愛ファンタジー。 高一の六花と彼女の許嫁である文也は、お互いの恋心を確かにした。 しかし、分家から送り込まれた色男や、かつて命を狙った弥生の影が、彼らの関係を揺るがす。 この本を読むことで、一族の運命に触れることができた。 人間の心理的な絡みについても考えさせられた。 そして、恋愛の本質を深く理解することができた。 和風恋愛ファンタジーや人間関係のドラマが好きな人に特におすすめ! ――――――――――――― (主な登場人物の特徴) ○水無月 六花(みなづき りっか) ・高一 ・耳に神通力がある ・本家の血を引く ・「輝夜姫」覚醒 ・天女の羽衣を預かる ○水無月 文也(みなづき ふみや) ・7月7日うまれの18歳 ・六花の許嫁 ・水無月家の本家、五十五代目の当主を務めているが本来は分家の人間 ・神通力は声 ○水無月葉(みなづきよう) ・文也の弟 ・高身長で運動神経よし ・六花と同じクラスで美術部 ・不老不死の神通力により余呉湖の龍の贄子 ○水無月 卯美(みなづき うみ) ・文也と葉の妹 ・中二 ・神通力は結界の目 ・長浜一門の信長の許嫁 ★片瀬 六美(かたせ むつみ) ・六花の双子の姉 ・天女の神通力を持たない ―――――――――――――― (舞台や世界観) 舞台は、和風恋愛ファンタジーの世界で、神通力を持つ一族の物語が展開する。 登場人物たちは水無月家に属し、許嫁としての関係を超えた愛や葛藤を抱えながら暮らしている。 特に、六花と文也は、一族の命運や陰謀が絡む複雑な背景がある。 友情や愛、嫉妬といった感情が交じりあったドラマが展開。 そして、小噺では、心が和む日常の瞬間も描かれている。 読者は水無月家の複雑な人間関係や揺れ動く感情に心を打たれることだろう。 そして、伝説と愛が交わる魅力的な世界を堪能できるはず。 ―――――――――――――― (魅力) ① 「美形の誘惑と意外な展開 」 立花の力を目の当たりにした分家は、予想通り何かを仕向けてくる。 そこに現れるのは、水無月家一のイケメンと言われる美形の彼。 その神通力は厄介なものであり、文也一筋の六花がクラっときてしまうかもしれない危うい状況が展開される。 読者はドキドキと不安を感じつつも、立花の一途さや輝夜姫の力強さに期待を寄せるかもしれない。 予想外の面白いやり取りも待ち受けていて、一気に読み進めたくなる魅力が詰まっている。 ②「六花の揺れる心」 双子の姉、六実が本家に訪れることで立花の心は乱され、彼女の真意に読者はハラハラとしながら引き込まれていくだろう。 果たして六実は何をしに来たのか?幸せを壊しに来たのか? それとも六花の居場所を奪おうとしているのか? 六実の背景や心情が丁寧に描かれ、誰もが衝撃を受ける展開が待っている。 この予測できないストーリーが、読者の興味をそそり、一気に読み進めたくなる魅力を持っている。 ③「日常の中の小さな幸せ」 本編後に収録された小噺では、六花と文也の日常が彼らの視点で描かれ、思わず心がほっこりしたり、クスッと笑ってしまう瞬間が楽しめる。 特別な一瞬を切り取ったような描写は、リラックスしたい読者にぴったり。 また、ショートストーリー形式でサクサクと読み進められるので、忙しい日常の合間に楽しむのにも最適。 ――――――――――――― (ひとこと) 文也と六花の気持ちが再確認できる一冊でした。 しかし、私にはまだ物足りなさが残ります。 その愛は果たして真実なのだろうかと。 文也が六花に近づいた理由は、自己の目的のためだったという事実は変わりません。 彼はその責任を感じています。 さらに、目を失った彼女を思う負い目から、六花のそばにいるだけなのではないかと思ってしまいます。 一方で、文也は内面で恋心をメラメラと燃やしているタイプなのかもしれない、とも感じます。 彼のクールな性格とわかりづらい部分、さらに敬語での会話が、二人の距離を読者に遠く感じさせる要因となっているのではないかなと。 これから何かが起こりそうな予感はありますね。 しかし、全体的には前作に比べて平和な内容でした。 前作で大きな山を乗り越えたからこその平和感が感じられるのでしょう。 次作も楽しみにしています。
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