三毛猫ホームズの狂死曲(ラプソディー)

三毛猫ホームズの狂死曲(ラプソディー)

小説・文芸
550円 (税込)

2pt

3.5

「命が惜しかったら、演奏をミスするんだ!」ヴァイオリン・コンクールの決勝進出がきまった少女に、脅迫電話がかかった! 決勝に臨む若者たちは、宏大な別荘に一週間カンヅメになる。三毛猫ホームズと片山刑事は、この巨大な密室に張り込むが、それでも事件は起こってしまった……。音楽好きの著者ならではのユーモア推理傑作。

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三毛猫ホームズの狂死曲(ラプソディー) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    読書録「三毛猫ホームズの狂死曲」4

    著者 赤川次郎
    出版 光文社

    P163より引用
    “「全く。ベートーヴェンさえ雑音としか思えない人間がいる。
    信じられないよ。」”

     警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
    族を主人公とした、長編ミステリー小説。人気シリーズ第4弾。
     憧れの晴美とレストランで夕食を共に出来ることになった石津
    刑事、裕福なお嬢様たちと思われる一団の中の一人から突然、か
    かってきた電話に代わりに出て欲しいと晴美は頼まれた。晴美の
    耳に入ってきた言葉は…。

     上記の引用は、とある大物指揮者の一言。
    世の中、音楽が好きな人ばかりでもないのではないでしょうか。
    それに、聞きたくない音を聞きたくない時に聞かされたら、どん
    なに素晴らしい楽曲であったとしても、音楽好きであったとして
    も、雑音でしかないのではないかと思います。
     冒頭でレストランに呼び出しの電話がかかるシーンを読むと、
    携帯電話が普及している現在では、珍しくて変わったシーンに思
    う人もいるかもしれません。

    ーーーーー

    0
    2013年12月31日

    Posted by ブクログ

    ドラマ化するので読んでみたその3。

    一つ一つの要素は面白かったけど、全体が、ちょっとぼやーって感じだった印象。
    ヴァイオリンのコンクールが題材。

    0
    2012年03月10日

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