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Posted by ブクログ
山田玲司さんのヤンサンから。
ここから私は岡田史子さんの作品を読みました。
あれほど共感できないと匙を投げてた「鬼滅の刃」のヒットも、あぁ、そういうことなのかもな、と、少し納得できた。
私にも、あぁこれはいいな、と思う本屋漫画はあるのだけど、「誰もが認める名作」と謳われる作品を読んでも、天邪鬼な性格からか、「え?で?」という感想しか持てないものが結構ある。
私はそれを「嫉妬なのかな?」とか、なんとか自分の気持ちを探ってみようとしても、なかなか辿り着けない。「辿り着けないほど根深い嫉妬なのかな」と思うも、分からない。
…まぁ、いいんだけどさ。私には私で良いと思えるものがあるなら…、ということなんだけど。
自分なりにこんな風に、影響された作家をたどり読み解くことごできたら、すごく楽しそうだし、「え?で?」という2文字の感想に止まらない考えを持てそうだな。やってみたいな。
Posted by ブクログ
<目次>
第1章 不朽の名作『ドカベン』と『スラムダンク』~水島新司から井上雄彦への系譜
第2章 少女漫画を変革した萩尾望都①~ルーツから初期作品まで
第3章 少女漫画を変革した萩尾望都②~『ポーの一族』『トーマの心臓』はどのようにして生まれたのか
第4章 「鴨川つばめ」が残したもの~『マカロニほうれん荘』以前・以後
第5章 『鬼滅の刃』の少女漫画要素~他者の「痛み」に寄り添う
<内容>
自身もマンガ家の著者による、マンガ論集。第4章までは順調だが、急に5章が現代篇で、もっと書いてあったのを割愛したのだろうな?と想像してしまう。ともかく、扱われた作品・作者への愛が凄い、圧が凄い。自分は、高校時代の愛読書『マカロニほうれん荘』が熱く語られているだけで、嬉しかったので買ったのだが、共感できた。
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