岸田ビジョン 分断から協調へ

岸田ビジョン 分断から協調へ

作者名 :
通常価格 880円 (800円+税)
紙の本 [参考] 946円 (税込)
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作品内容

2021年10月、第100代総理大臣に就任した著者の、はじめての著書を新書改訂版として緊急発売!
「聞く力」を備えた新しいタイプのリーダーの登場。
新自由主義を脱し、「新しい日本型資本主義」の構築を目指す。
コロナウイルスの感染拡大によって国民の生活は大きな痛手を受け、格差拡大、「勝ち組」と「負け組」、中間層の没落などが顕著になりつつある。
日本だけでなく、欧米やアジアなど、世界的に「格差拡大」が広がり、さらに国同士の分断も進む。
この「分断の時代」に、求められていることこそ「協調の精神」ではないか。
具体的には、高額の金融所得に対する課税率の見直し、中間層の教育、住宅費に対する支援、社会人に対する再教育支援、中小企業、小規模事業者に対する支援などである。
さらにIоTなどの普及によって、地方にあっても都会と同じレベルの仕事ができる環境ができつつある。
宏池会の大先輩・大平正芳元首相が唱えた「田園都市構想」を再生し、「デジタル田園都市構想」を推進する。
外交面でも、「分断から協調へ」がキーワードになる。4年7ヵ月の外相経験を通して、アメリカ、イギリス、ロシア、中国をはじめ世界の首脳と築いてきた人間関係を生かし、孤立化、分断化が進む世界で「協調」をテーマとした外交を展開する。
さらに広島出身の政治家として、「核兵器なき世界」への取り組みは最大のテーマである。2016年に実現したアメリカ・オバマ大統領(当時)の広島訪問は、核軍縮という観点で非常に大きな出来事だった。
核軍縮交渉の根底には、やはり協調というベールが求められる。

なぜ政治家を志したのか。
差別を憎み、理不尽を疑う心はどこから芽生えたのか。
日本政治にいまも内在する悪弊とは何か。
その一方で、長く守り抜いていかなければいけない価値とは。
政治家人生を懸けた、渾身の一冊。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 政治
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社+α新書
ページ数
232ページ
電子版発売日
2021年10月16日
紙の本の発売
2021年10月
サイズ(目安)
14MB

岸田ビジョン 分断から協調へ のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年11月14日

    久しぶりに政治や政治家に関する本を読んだ。懐かしい政治家の名前もたくさん出てきて面白かったです。岸田さんの人物像を少し理解できたと思います。保守本流という気がしました。

    ・ノートに書き留め、頭に刻み、自分自身を変える努力を続けてきた。
    ・絶えずトップダウンでは国民の心が離れていってしまいますし、絶...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年11月11日

    「岸田ビジョン 分断から協調へ 岸田文雄 講談社+α新書 2021年 860円」古本になる前に買ってしまったのは、中田敦彦のYouTubeでの紹介が面白かったから。4章人間・岸田文雄、6章闘う宏池会の2章のみ精読。頭は良い、最後は勝つために裏切りもして泥臭く勝つ。そして広島至上主義。面白かった。

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    Posted by ブクログ 2021年10月20日

    岸田総理の思いが詰まっています。
    いろいろ反権力な人たちから言われてますがオーソドックスなやるべきことをちゃんとやる政権なんやなと思います。
    宏池会の内情のところは面白く読めました。
    加藤の乱の裏側はこんなんやったんですね。

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    Posted by ブクログ 2021年11月09日

    この手の現役政治家の本を読むのは初めてになる。岸田文雄という人間には興味がある。誠実さの欠片も感じられない安部・菅の政治から脱却できるのか、その流れを継続することに甘んじるのか、今まさに正念場。自著なのでよいことしか書かれていないとは思うが、自民党、特に宏池会の歴史も交え、人間 岸田文雄を知ることが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年11月06日

    この度の自民党総裁選の中で最も中間的且つ悪い言い方をすれば特徴の無い印象だった。だが当書を読み、かなり腹の据わっている誠実な政治家だと感じた。財政健全化を掲げている事や伝統的に中国と親しい宏池会の出身、エネルギー政策など所々懐疑的な点はあるが、理念として「周りの意見をよく聴く」政治家なので正しい意見...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年11月08日

    高市さんや安倍さんとは異なり、経済政策や日米安保、対中、日本伝統について、具体的なところまで書かれていなかったので、個人的には岸田さんがどこまで考えているのかこの本からわからなかった。

    そもそも自民党の中でも左よりの宏池会の会長ということもあり、対中や日米安保については少し弱い。

    これからが見も...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年10月20日

    2021年10月、第100代総理大臣に就任した岸田文雄さんの著書(2020年に発売された作品の新書改訂版)。世界的に「格差拡大」が広がって、国同士の分断も進む「分断の時代」に求められていることこそ「協調の精神」ということで「分断から協調へ」がキーワード。日本がやるべき施策(税・IoT・格差問題・教育...続きを読む

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