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プール開き目前な本格的な夏到来。いまだ慧心学園バスケ部のコーチを続ける昴は、試合という新たなる壁にぶち当たっていた。そんな中、一人泳げずに悩める愛莉。これを克服することでセンターとしての精神的成長を促すためにも、昴は文字通り一肌脱ぐことにしたのだが、(「──さーて、今のうちに脱ぎ脱ぎっと」「いいから早く服を着なさい今すぐにっ」「ううっ。やっぱり……恥ずかしいかも」「おー、じゃあひなはこあらあたーっく」「だ、だめだようそんな格好でこんなっ」)違う壁が昴の前に立ちはだかるのだった。そして、そこに忍び寄る女の影が──!? 悩み多き少女たちに翻弄されまくりなさわやかローリング・スポコメディ(3)!
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Posted by ブクログ
<内容>
いまだ慧心の女バスのコーチを続ける昴。
より一層キズナも深まり、練習に励むが、新たな壁にぶち当たっていた……正式試合がないのだ。
試合をしたがる真帆をなんとか誤魔化しつつ、どうしようか考えていたところ、愛莉の様子がおかしいことに気付いた。
どうも、一人プールで泳げないことを悩んでいるらしく……
そんなこんなで、精神的成長も期待して水泳に関しても昴が教えることに……
時同じくして、昴の幼なじみの葵は最近の昴の行動を不審に思い始めていた……
<感想>
一行目が「じゃあ、脱いで」ってwwwwwwwwwwwwwww
しょっぱなから笑わせんなよとww
表紙とカラーページの色が少し濃い気がしますが、二巻で作画崩壊が気になったてぃんくる先生が、帰ってきました。
紗季の水着カワイイし、水被って下着透けてる葵がヤヴァイっっ
月夜のフロマージュのフィユにそこはかとなく似ているきがしますが、いいか?黒髪ロリは神なんだっ!(黙
もっかんは性格的にもう、こうね、言葉にならないけど、クル訳ですよ。
でも、葵のあのシーンの絵の破壊力は測りしれないっ二巻では微妙だったけど、これを見た瞬間くあぁぁあぁぁぁぁぁ
閑話休題。(?)
さらにニヤニヤ度も増して、葵日記も登場して……しかもこれが良い味だしてますよね。
こういった描き方をすることによって、そのキャラの心情というものが、主人公視点だと中々見えないという難点を見事解決してる。
そして、成長日記よりも具体的な葵の気持ちに踏み込んでいる葵日記はなお良い効果がでてる。
そして、章の間のストーリーを一気に進めてしまう手段としても使われているが、これも上手い。
本来、主人公がいない間の他のキャラの視点を見せる時、一度視点を変えてた上で―――と中々に面倒くさい。しかし、葵日記とすることで、より完結に、そして難なく視点を変えることに成功している。
そして、何より、本当に視点を変えてしまった時よりもスムーズに物語りを進めることができているという点は大きいように思う。
他の作品ならいざしらず、こういったラブコメ的なお話ではキャラの心情を性格に描写するということは、物語に深みを持たせる上では意外と重要になってくるみたいですな。
勉強になりますね。
もちろん、これをしてしまうと”含みを持たせる”ことはできなくなってしまいますが、それを初めっから捨てる気なら、こういった手段は正解でしょう。
そんなロウきゅーぶ!ですが、内容的にも昴の過去(中学生時代)も出てき始めたりといいですねぇ~
そして、萌王でSNS企画とかっっっっっっっ
Posted by ブクログ
今回は、昴の幼なじみの荻山葵(おぎやま・あおい)が、愛莉の臆病な気質を克服の手助けをする話です。
慧心学園でも間もなく水泳の授業が始まりますが、水が怖い愛莉は不安を抱えたままバスケの練習に参加します。いつもとは違う愛莉の様子に気づいた昴は、彼女が泳げるようになるまで練習に付き合うと申し出ます。こうして昴は、バスケの練習と、真帆の自宅プールで水泳の練習に明け暮れる毎日を送ります。
そんな昴の様子に不安を覚えた葵は、勉強会を企画します。しかし、愛莉たちの練習に忙しい昴は、彼女との約束を反故にしてしまいます。やがて葵は、昴が小学生の女バスのコーチをしていることのみならず、水泳の練習にまで付き合っていることを知ることになります。昴が小学生の遊び相手をしていることに納得がいかない葵は、やめるべきだと主張しますが、自分たちの練習を「遊び」と言われた智花も葵に反論します。こうして、昴をめぐって、智花たち女バス5人と、葵、柿園、御庄寺の3人が、バスケットの勝負で決着をつけることになります。
葵が加わったことで、物語のパターンにかなり幅が出てきそうだということもあり、今後の展開に期待が持てそうです。
Posted by ブクログ
小学生に無理をさせぬよう、(変態)紳士を貫く昴よりも、同じ女子バスケットボールプレイヤーとして敬意を持って接する葵の方が、愛莉に良い影響を与えられたようだ。
甘やかすだけが思いやりじゃない。押しつけじゃなく、対等に自分を激励してくれる奇麗なお姉さんは、友達が小さな女の子ばかりの愛莉にはかっこよく見えたことだろう。
葵と愛莉の関係性がとても可愛らしく、なによりも建設的だった。
昴と葵、昴と愛莉のような当て馬にされることが見え見えの関係よりも、不快感なく見てられる。
葵が加わったことで、閉鎖的にならずに物語が進行しそうで面白くなってきた。
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