ダクダデイラ

ダクダデイラ

小説・文芸
1,980円 (税込)

9pt

本書は、過去十数年にわたって作者が収集してきたネット上の怪文書を、誰かと共有出来たらと思い投稿していたものになります。その中の一つに「ダクダデイラ」という物があり、これを表題としています。掲示版の片隅からSNSの暗部まで幅広く怪文書を収集していく中で、運営や通報により削除対象となった文書も多数含まれていました。書籍化にあたっての文書の選別により、ネット上では過激過ぎたり、不道徳過ぎて既に削除された文書も収録し、結果的に公開分より約1/3の増量となっております。そちらの文書と合わせてお読みいただくことでこの禍々しい記録を広く共有できましたら幸いです。なお、本書には一部極めて過激な表現が収録されておりますので、心臓の悪い方は十分ご注意のうえご一読ください。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ホラー
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • タイトル
    :
    ダクダデイラ
  • タイトルID
    :
    20179803
  • 電子版発売日
    :
    2026年04月30日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    101MB

閲覧環境

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ダクダデイラ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    面白かった!夢中で読みました。こういう本が読みたかったのです。いろんなそれぞれ関連の有りそうな怖いエピソードがたくさん羅列されていて、それだけでも一つ一つ怖くて面白かったのですが、最後いろんなものがひとつに収束されていく、全てを飲み込む大きな渦のようなエンディングそのものが美しくさえ感じました。
    かなりグロテスクな描写が多いですが伏字になってる部分が多かったのでちょうど良く、読んだこと自体を後悔させないエンタメになっているように思います。
    また読み返したいです!

    0
    2026年10月04日

    Posted by ブクログ

    映像、書籍、ホラーならば、オールジャンルいける訳ではなく、スプラッターは駄目だ…。
    冒頭から3分の2くらいまで、確かに恐ろしく、且つ悍ましいのだが、そこからラストまでの展開…怪異に依る、余りにも一方的なジェノサイドの様が具に、しかも延々と繰り広げられる。

    ただ、食傷しながらも読む手は一切止まらなかったし、止めようとすら思わなかった。

    なぜか?

    面白かったのだ。 『好奇心は猫を…』の諺では無いが、身震いしながらも次頁を知りたい欲求に抗えなかった。

    前作3分の2も、昨今見飽きた感のあるSNS文体が多く、還暦過ぎのおじいさんには読みづらい事この上ないのだか、不特定多数が(ちょっと中断)

    0
    2026年10月01日

    Posted by ブクログ

    非常に面白かったです。
    様々な角度からの悪意が描かれており、飽きずに読むことができました。
    モキュメンタリーということもあり、丁寧な解説はありません。YouTubeの解説・考察動画などを見れば十分補完できると思います。

    0
    2026年09月30日

    Posted by ブクログ

    SNSで気になり購入。ネットの怪文書を集めたものなのかと思ったらちゃんと話はつながっており、全て不気味。やはり1番印象に残ったのはツンデレキレ芸田丸先輩の話。ひなたくんと田丸先輩の生活しかほっこりするところがない。他は結構不気味グロ要素が強いものも多かったけど、こういうちゃんねる系の怖い話が意外と好きなので結構面白かった。スラスラ読めちゃいました。霊感とかないのでへぇって感じ、儀式とか呪いとか検索してはいけないものとか興味半分でチラ見したくなるけど実際びびってできないというかしたくない人なので第三者視点で読んでるくらいがちょうどいい。こういうのと接点がない人生でよかった。霊感なくて、よかった。

    0
    2026年09月24日

    Posted by ブクログ

    ほんまに怖すぎて読み返すことはないと思う
    でも面白いから途中で読むのやめれなくて震えながら最後まで読んだ

    0
    2026年09月21日

    Posted by ブクログ

    サスペンスホラー系を読むのは初だったがここまで読む時間を間違えたという本に今後出会いたい。
    サスペンスだとわかっていてもここまでのリアリティと精神的苦痛を文字と文面で表されると人間の想像力は侮れないなと改めて実感する。

    0
    2026年09月16日

    Posted by ブクログ

    全く関係のなさそうな短編話の要所に他の話と共通する単語が出てきて、ゾワッとする感覚がありました。
    表現が衝撃的な話もあるので、そういった表現が苦手な方は注意が必要です。

    0
    2026年09月13日

    Posted by ブクログ

    怖かったああああああ
    カクヨム版面白かったので、書籍化されて最後まで一気に読みました!追加された話は縦書きなので読みやすいですが、他のはカクヨム版のが横書き読みやすかったかなー
    カクヨム削除されたあの話は結構ゴア描写多めですが、事前に色んなレビューを見てビビってた割には平気でした笑。スプラッター系苦手な人は注意です!

    じわじわとこっちの世界に怪異が侵食してきているのが分かってくるのが気持ち悪怖すぎる!!どの話も掲示板とか知恵袋の空気感が本物っぽくて、モキュメンタリーホラーとして最高に面白かったし、考察の余地があるので何度も読んじゃいました。

    ナポレオン掲示板が1番好き。何の事か全然理解できない内容なのが気味悪くていい!最後、壊滅的みたいな情報もあったけど掲示板の人たちは今でも無事だろうか、、、

    0
    2026年09月13日

    Posted by ブクログ

    途中まで怖かったけど最後でグロさが勝ってしまった
    一気読みするくらい面白かった
    意味はわからなかった!

    0
    2026年09月12日

    Posted by ブクログ

    作者がこれまでネットの掲示板などでみかけた「おかしな」ものを収集したもの、という体のモキュメントホラー。『近畿地方のある場所について』も図版などにあまり偏らずテキストで勝負していた方だと思うけど、本作は更に文章一本での勝負になっていて、「何か変」の各エピソードの出来がいいのと、掲示板の文体のパスティーシュが上手で臨場感も半端ない。「何か変」というだけでそれが結局何かわからない、という不可知こそが実は一番怖いんだな、ということがよくわかる。自販機の時刻表について情報交換している板とか、本当に偶然ネットで見つけたりしたらちょっと怖いよ。前半はそんな感じで、昔読んだ「新耳袋」という結論のない怪談集の面白さを味わわせてくれるが、中盤から後半にかけて、本作は複数のネタが表題の「濁唾濔蓏(ダクダデイラ)」の謎にややまとまっていくので、散文が散文のまま終わる「新耳袋」のような怪異「集」とは異なり、それは残念といえば残念なのだが、その「濁唾濔蓏」の終章にあたるエピソードが強烈に面白いので文句が言えない。通常の小説でも、連載と書き下ろしでは、全体の構成が変わるように、カクヨムのようなプラットフォームではPVが重視されるので、単発の散文よりは「次に興味がつながる」こういう収斂の仕方になっていくのだろう。

    0
    2026年09月08日

ダクダデイラ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ホラー
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • タイトル
    :
    ダクダデイラ
  • タイトルID
    :
    20179803
  • 電子版発売日
    :
    2026年04月30日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    101MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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