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ネイルサロンの雇われ店長・このみ。
結婚願望はあるけれど、彼氏はもう4、5年いない。
この先、私の人生で、誰かに選ばれたり必要とされることってあるのかな?
◎「33歳という日々」シリーズ、全3冊。
一人で暮らすこのみ(33)
結婚したエリ(33)
母になったゆみ(33)
結婚してもしなくても
私たちは友達のままでいられるのかな?
『33歳という日々 子なし夫婦、エリの場合』2025年7月11日発売
『33歳という日々 シングルマザー、ゆみの場合』2025年9月12日発売
ブックデザイン:脇田あすか
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Posted by ブクログ
言葉がとてもよかった
独身彼あり、このままこの人と結婚していいんだろうか状態のわたしにも沁みる言葉がたくさんあった
日々の中で忘れてしまうような些細な場面での心の揺れを丁寧に掬ってる
中堅社員としての仕事場でのあれこれ、子どものいる友達との距離感、新しい出会いとその帰り道、親との距離、いろんなことがそれぞれの身に降りかかって大変な時期だよなぁ30代半ばってさ。
40代になったら楽になることがたくさんあるってよくインタビューとかで聞くけどさ、そこにはそこの難しさがあるような気もするし。
「相手が誰でも 自分を蔑ろにしたり大切ななにかを削ってまで 微笑まなくていい」
「私のまわりから人が減っていく だけど虚しさや痛みを伴う繋がりならいっそ手放して 孤独を味わう強さを身につけたい そうすれば 孤独の中で浮き彫りになる大切な人を もっともっと大切にできる」
「私は私を大切にしてくれる人を大切にしよう 守りたい人をちゃんと守ろう」
「大切な人は 私が私を大切にすることを喜んでくれる 私がそうであるように」
「私このみにネイルしてもらうの大好きだから やってくれるネイルはもちろんだけど 施術しながらかけてくれる言葉とか このみがつくる空間が好き そういうのって勉強しても身につかないし本当にすごいと思う」
「結婚したって安泰とは限らない 自分を幸せにできるのは自分だけだよ」
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