【感想・ネタバレ】童地獄・父子地獄のレビュー

あらすじ

こちらの書籍は書籍版『童地獄・父子地獄』と同じ内容です。
ゲイ・コミックの巨匠にして、世界的なゲイ・エロティック・アーティストである田亀源五郎が描く、傑作短篇集。
著者念願の「父子責め」をテーマにした中篇表題作「童地獄・父子地獄(わっぱじごく・おやこじごく)」ほか、短篇3篇を収録。
著者自身による作品解説付。
収録作品
◎童地獄・父子地獄(わっぱじごく・おやこじごく)
◎Der fliegende Hollände
◎哀酷義勇軍
◎告白

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Posted by ブクログ

父子責め図の巻であった…。同時収録の『告白』が何ともいえず切ないなぁ…BLでもよくある、幼少期に父親から性的虐待受けてた子がヤクザの親分の男妾になって、大好きな刑事を拘束して暴行によって思いを遂げて、命を散らす…と…切ない。

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2014年11月12日

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