【感想・ネタバレ】PURE DAYSのレビュー

あらすじ

【ハダカのココロを蕩けさせて】 『やっぱ女の子同士だとやる事が大胆だな…』姉の代わりにしぶしぶメイドカフェで女装でバイトをする弟。それに気づかずに猛烈に性的なアピールをしてくる同僚の女の子(本物)ナナミ。無理矢理オチ●チ●を見られてしまい万事休すと思いきや…?(「一日メイドカフェ」)妹とその友達が催眠術をかけてきたので、からかうつもりでかかった振りをすると、イキナリ全裸にされてオチンチンを二人に弄られてしまって…(「いたずら催眠術」) ――恋もしたい☆エッチも…したい★ピュアガールズの一途な想いはいつも真剣♪

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Posted by ブクログ

最近近づかないトラで久しぶりに購入した一冊。この本のみの平積み台があり、妙な力の入れ方を感じた。作画はぶっちゃけそれほど好きなほうではないのだが(普通)、読後の満足感はあった。当然初単行本から買い続けている作家だが、ちゃんと個性を伸ばしながら、私の好きな作品の範疇に残ってくれているのは嬉しい。
 エロ面の特徴はシンプルに言えば、男のあれが立派なこと。大きさだけなら上を行く作家はいくらでもいるが、リアルさを感じさせながら明らかに人物の大きさに比べてでかい。この作風にあってると感じている。
 個人的にごつい肉棒を描く作家は好きで、あんなにでかいと女性は最初痛いだろという、ちょい凌辱的なエッセンスを感じつつ、フィストなんかで無茶苦茶やる殺伐した感じがないのが好きな理由。ラブラブ路線は大きく外れてほしくないので。

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2011年07月23日

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