【感想・ネタバレ】ゆいちゃん撮影会 分冊版 11のレビュー

あらすじ

「親父さん これで、一番人気のアメを――」 白髪の老人が店主を務める大原商店は、一見どこにでもありそうな駄菓子屋だ。そんな店に訪れた、駄菓子屋に似つかわしくない成人男性。彼は店主に多額の金を渡すと、そのまま裏口に案内され――。「ああ…やっぱいいなあ 少女のパンツの匂い」そういい彼は、少女の股間に顔をうずめる。この少女こそが、大原商店の「一番人気」だったのだ。綺麗なワレメに駄菓子のジャムをぬりたくられて、思い切りむしゃぶりつかれるその少女。その後も客に言われるがまま、小さなお口いっぱいに大人の勃起ペニスを頬張り……。駄菓子屋の表で子供たちが無邪気に遊ぶ声が響く中、彼女は今日も客を取る。

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