あらすじ
「私本当にオバサンだよ…それでも私のこと好きなの？」
木下カズヤは学生時代、西村の家にゲームするのが日課になっていた。ただゲーム以外に彼の超絶美人な母に会うのも楽しみだった。思春期真っ只中なので彼女をおかずにオ◯ニーしていた。しかしそれだけでは物足りなくなったので…
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友母モノ
友母モノ。ショートヘアの若々しい母親像に惹かれた。脱ぐと意外に巨乳、そして1回だけと言っておいて、何度もしてしまうと言うストーリーも良かった。
平板な絵で淡々と事が進むが、またそこが逆にエロい。
友人の結婚式でママさんに再会したら50歳手前の彼女がどうなっているのか、どうするのか期待してしまう。
18禁にしては
わざわざ18禁としているにしては、ちょっとと言うか大分物足りないモザイクの処理ですね。これだと規制の掛かったバージョンは更に物足りなく感じるんでしょうね
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