【感想・ネタバレ】不純雄穴交遊 最終話のレビュー

あらすじ

【本作品は同人誌となります】

ノンケの矜持から男を好きな自分を受け入れられず、
葛藤の日々を送っていた猿渡。
そんな猿渡の気持ちを尊重しようと好意の明言を避けてきた舞浜。

そんな2人が気持ちをぶつけ合う『不純雄穴交遊』シリーズ最終話。
ストーリー:エロ=6:4くらいの比率。
単話でも読めるけど前作読んでた方が楽しめると思います。

プレイ内容(本文)
甘イチャ
強制絶頂
乳首攻め
結腸責め
連続射精
中出し
失禁

フェラ/イラマ

黒線修正
表紙+本文65p+あとがき+おまけ漫画21p追加

登場人物
【攻】舞浜 光毅
ノンケ/警察官
猿渡とは警察学校寮時代のルームメイト
猿渡が好きだが猿渡の気持ちを探っている状態が続いている。

【受】猿渡 友弥
ノンケ/警察官/童貞
性欲を持て余していたところ寮で同室だった舞浜に食われる。
ノンケの自覚が強いゆえに舞浜への感情に葛藤が多い。
強気だが流されやすい。

■総ページ数:93ページ

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匿名

購入済み

無自覚なのか照れ隠しの意地なのか、猿渡に振り回されっぱなしの舞浜。
だけど猿渡は舞浜に振り回されてると思ってて、両片想い拗らせててかわいい!!
恋人えっちも可愛いからおすすめ

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2025年07月21日

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