【感想・ネタバレ】【18禁版】贄の花嫁は今宵も獣と契りを交わす(11)のレビュー

あらすじ

つむぎを抱き潰してしまったセツは粘膜接触だけは絶対に禁止だと医者に伝えられる。
しかしそれでもと触ってこようとするつむぎに「俺がしなくとも、自分を慰める方法はもうわかっているのではないか?」と股を開かせる…。
※本書は現在配信している『贄の花嫁は今宵も獣と契りを交わす(11)』を18禁版用に一部改訂したものです。内容は同じですので重複購入にご注意ください。※18歳未満の方の購入・購読はかたくお断りします。

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辛すぎる展開に!

13巻購入しましたが、予想を上回る嫌な内容で今後の購入はしないかもしれません。
生贄の紬ちゃんと山神になってしまったセツとの初々しくてハラハラして、どんな結末になるのかをドキドキしながら読んでいた展開がガラッと…。5話のラストでタマさんが300年何もしなかったツケがこなきゃいいと心配していたことが、現実になったような悪いツケです。
……幸せな結末はあるのか?これ以上紬ちゃんをセツを苦しめないで欲しいのですが。続きを読むのは3話位先かなぁ。

#切ない #怖い #ダーク

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2025年08月07日

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