あらすじ
正午も過ぎた時間に起床するニート女子のユメ。母に代わり、今日も小言にうるさい従弟のハルを黙らせるために彼女が採った作戦はまさかの色仕掛け。ユメのたわわに実った胸元が常々気になっていたハルは狸寝入りを決め込む彼女の策略にまんまと引っかかり、豊満な胸に手を伸ばしてしまう。あれよあれよという間に股間にまで自身のモノを近づけるハル。そのときユメが目を開けて!?
※本書は、現在配信している「ハメたつもりが嵌められた!?~寝ているぐうたら従姉にHなイタズラ~(1)」を18禁版用に一部改訂したものです。内容は同じですので、重複購入にご注意下さい。※18歳未満の方の購入・購読はかたくお断りいたします。
感情タグBEST3
匿名
これもひとつの作戦から
思いきってぐいぐい近づくための作戦が、なかなか細かいところまで考えられていると思います。簡潔に表すならばある種のトラップのようなものなのですが、ユメの姿が印象的でした。
ハニートラップ
欲望に負けて自分の意志で襲ってしまったと思ったらハニートラップにハメられたって笑うしかないね。それにしてもハニートラップを仕掛けてまでぐうたらしたいってどれだけなまけ者なんだか
ハルはユメの寝込みを襲う
ニートでただ飯喰らいと非難されてばかりで圧倒的に立場の低いのユメちゃんが、上から目線のハルちゃんに対して仕掛けた恐るべき罠。健康な男なら凝視せずにいられない爆乳を利用してハルを誘惑し、その様子を隠し録画するという……コワい。