あらすじ
「あたしの好きな人には好きな人がいました」
小衣は居場所を無くし、友森に弱音を吐いてしまう。
一方、相川を受け入れた一橋は処女を捧げるが―!?
※本書は、現在配信している「ラレフレ（１５）」を18禁版用に一部改訂したものです。内容は同じですので、重複購入にご注意下さい。※18歳未満の方の購入・購読はかたくお断りいたします。
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どんどん辛くなってきた
15話の感想です。ここ数話、展開がカオスになってきていて、エッチよりも話の展開が気になって読んでいるんですが、読後がブルーが続いています。でも、先が気になって、怖いもの見たさな気分でワクワクしちゃってます。みんなが幸せにはなれないにしても、優希ちゃんだけでも幸せにならないかなぁと、相手は相川じゃないの？と薄い期待を持っています。
彼らの明暗
失恋を引きずっている主人公。亜衣さんは、別れた元カレと・・・。でも、元サヤに戻ったわけでもなさそうだし・・・。でも、河合を裏切った事には変わらない。一方、相川と愛美はやり直しに成功。明暗がはっきりした。
