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「今日ヒマ?家行っていい?」青木からのメールによる突然なエッチの約束にほのかは慌てふためきながらも服装とベッドを整え、彼を自室へと迎え入れる。しかし、会話の流れから彼はほのかのことをよく知るため話をしに来ただけだと判明し、ほのかは赤面しながら自分の誤解を打ち明ける。すると自然に会話はおもちゃのことになり、次第に興奮してきたふたりはまたもエッチの練習を始めてしまう…。
※本書は、現在配信している「おもちゃよりイイの? ホントのHおしえてくださいっ!(7)」を18禁版用に一部改訂したものです。内容は同じですので、重複購入にご注意下さい。※18歳未満の方の購入・購読はかたくお断りいたします。
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ボーナス出たから新しいオナホ買ったんだった~。はーむなしい。
って!?これ女性用玩具!?てか宛名は隣の部屋のほのかちゃん!?
清純派少女のイカれた性癖。それは大人のおもちゃ…?
ローターにローション、バイブに電マ
今どきの一人暮らしってこんなことになってんのかーーー!?
「だったら俺を…Hの練習しない…!?」
もじもじ…もじもじ…
「ベッドの上で…お願いします…」
おもちゃで弄るのとはワケが違う。
男に触られる乳首に、乳房に、クリ●リス…。
「すごいっ 男の人に触れるってこんなにすごいの…?」
「普段している通りに自分でやってみせてよ」
「ほ…ほんとうは いつもはもっと こうやってグリグリするのが好きで…っ」
どこにいるんだ、こんな神子。
決めた。ちょっと、一人暮らししてくる。
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