あらすじ
線路の橋梁の下で、僕は「見張り」をしている。複数の同級生相手に、お金を取ってヤラせてるあの子。金次第で中出しもさせる彼女の名前を、僕は知らない。
ある日、セックスのために僕の部屋を貸すことになった。今日の「お客」、サッカー部のあいつは言う。「金払ったらなんでもさせてくれんだろ?」そうして彼女は鼻に〇液をぶっかけられ無理やりイカそうとする男のアレを激しく打ち付けられ、僕はなすすべもなくそれを見ていた…
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※こちらは1巻目の内容になります。
2巻目以降は違う内容になりますので、あらかじめご了承くださいませ。
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感情タグBEST3
こういうの
こういう訳ありビッチの話個人的には嫌いじゃ無いですよ。
不特定多数の人とセックスするのが苦手な人はやめておいた方がいいです。
セーフティネットかな?
イエガの貧乏だから売春?売春って最後のセーフティネットって面は確かにあるけどね。でも売春は病気をもらったりするとかえってお金がかかることがあるから、性病対策にきちんとコンドームつけないとけして割のいい仕事じゃないよね。
春を売る女子学生
僕は彼女の名前を知らない。僕は彼女が屋外で春を売るときの見張り。ただそこに居るだけの空気のような存在。だが、彼女は僕の前で僕に見せつけるかのように、お金を貰って男子と性交する。それを見ても、性交の音を聞いても僕は動かない。