あらすじ
「おっぱい揉んでもいいけど…10回だけだからね。」―どうしても行きたいライブがあるのだから泊めさせて。幼馴染の真由はそう言って家にやってきた。高校を卒業して以来の再会であったため、少し大人っぽく成長した彼女であったが…大きなおっぱい相変わらずで変わりなかった。次の日も仕事があり正直めんどくさいなと思った貴大は呆れて出ていってくれると思い「お前のおっぱい揉ませてくれたら泊まってもいいぞ」と―。顔を真っ赤にする真由であったが返答はまさかのOK…。意外な返答であったが少し揉んだら出ていくだろうとたかをくくった貴大は後ろから…真由の大きなおっぱいを優しく揉みしだく。徐々に甘い声を漏らす真由はついには乳首をいじられイカされてしまう。「今日」の宿泊の権利を獲得した真由。しかし明日からの宿泊場所は約束されていない。貴大の家に連続で泊まるため二人の行為は延長線に突入する―。
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おっぱい揉んで自宅に泊める
疲れて帰宅した貴大の自宅のインターホンを鳴らす真由。貴大の自宅に泊めてくれとねだる真由に、貴大が出した条件は「真由のおっぱいを揉ませてくれ」「10回だけなら」と応じる真由。おっぱいを揉むだけで収まらず、貴大の欲望に流されて延長戦へと…。
匿名
ニーソはそのままに
ライブのチケットを何とか入手した幼馴染の女の子、会場近くに住んでいる主人公の家に無理やり泊めてもらう代わりに、彼女のおっぱいを揉ませる約束をし……たわわで案の定、生で揉みだすし、この彼女の意図、割と分かりやすいです。