【感想・ネタバレ】セーラー服 恥じらい日記のレビュー

あらすじ

※本書は、幻冬舎より刊行された『耳の端まで赤くして』と一部内容が重複しています。購入の際にはご注意ください。

制服美少女たちの甘い汗と花蜜の香り

姓への好奇心を隠しきれない名門女子校の美少女、絵梨子とユカ。処女膜検査、レズ、浣腸、肛門性交……。恥ずかしく、気持ちのいいさまざまな体験の中で、二人の幼い蕾はいつの間にか、清らかな花蜜をうっすらと滲ませていく――

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匿名

ネタバレ

過激な女子中学生達の物語

 セーラー服世代の女子中学生と云うテーマに、作者の館淳一氏の世界観が満載された名作。官能作品+サスペンス劇場的な作品なので、もし実写化したら、どんな場面になるかな?と妄想してしまう。
 登場人物は、積極的過ぎる元気な美少女が主人公。その相棒役の同級生は、少しおとなしめのお姫様的な美少女。2人がダブルヒロインのように描かれているのが良い演出に。
 とにかく中学生の設定なのに、ハードなH行為の場面が展開されて行く。
 また父親との近親相姦ですらも全く暗さを感じさせないのは流石の作品。 

#ドキドキハラハラ #萌え

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2023年10月18日

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