【感想・ネタバレ】喪服未亡人のカラダのレビュー

あらすじ

妻の父・名越大作の通夜で、浩介は喪服姿の紗栄子に見とれていた。彼女は義父の後妻で、浩介より6つ年上の32歳。風呂場で溺死した大作と結婚したのはわずか半年前のことだ。彼女は何とも色っぽい女性だった。肩まである黒髪を後頭部で結わえ、白いうなじに後れ毛が張りついている。着物の尻の丸みがなんとも悩ましく、バックから突き上げたらたまらないだろうなと、いやらしい妄想をかきたてさせた。その後、遺産相続を巡る親族会議で、紗栄子が保険金目当てで殺人をしたのでは、という説が浮上。大作の子供ではない浩介が彼女に探りを入れることに。妻の実家を訪ねた浩介に、彼女は手料理を振る舞ってくれた。お酒を飲んで酔ってしまう紗栄子。丸見えの下着、生々しいあそこの匂い。荒々しくキスを求められると、浩介は淫らな彼女の女体にのめり込み……。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

溺れていく

保険金目的での殺人疑惑をかけられた義理父の後妻にさぐりを入れに行くが理性を崩され一線を超えた後も溺れて行く

#深い #怖い

0
2023年10月27日

「官能小説」ランキング