あらすじ
「私…本当はこんなにエッチな子なの…」――――成績優秀だが学園一地味な真奈。ある日、人気のない図書室で読書中に幼なじみの奏多から不意に声をかけられる。普段の姿からは考えられない慌て様を不審に思う奏多。「見た…?」顔を真っ赤にして訊ねる真奈は、意味が分からない奏多を特別室に連れこむ。「さぁ…好きにして…」と、いきなりシャツを脱ぎブラを外して豊満な胸をさらけ出しだす。幼なじみの巨乳から目を離せない奏多は、言われるがまま胸を揉みしだき、うるんだ目で見つめる真奈を押し倒す。びちょびちょに濡れたま〇こを指でかき回すと「お願い…奥…奥をいっぱい突いて…」真奈に懇願された奏多は固くなったち〇こを押し当て…
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変態少女モノ
幼馴染みで地味だけど美形でナイスバディに成った密かに好きな女の子が、実は主人公の事が好きな被虐変態作品を読み漁る真性マゾの過激妄想少女だった!
変態少女モノ、大好きです(笑)
真奈がこっそり読んでた本
図書室で、地味子の真奈がこっそり本を読んでいたので、奏太が驚かしたらあわてて「見た?」って、「何のこと?」と聞く前に手を引かれて無人の部屋に連れ込まれる。そして、眼鏡をはずすといきなり豊満な胸を開けて…。据え膳喰わねば的展開で、真奈との交尾が始まる。