あらすじ
「ココが疼いて仕方ないんだろう? ちゃんと揉みほぐさないとね…」――マッサージ器メーカーに勤める里中藍里は、大きな胸が原因の肩こりが悩み。そんな彼女に、営業課長・柿塚が声を掛ける。「若い社員のためだ。私がキミをマッサージしてあげよう!」強引な提案を断りきれず、身体をゆだねてしまった藍里。すると…肩を揉んでいた課長の手が、徐々に下へと伸びていく。「硬いコリをほぐしているんだよ?」と敏感になった乳首を、ピン! ピン! と指先で弾かれ、足腰ガクガク! 思わぬ快感に、藍里の下着はぐっしょりと濡れそぼる。愛液にまみれた股間、むき出しにされたピンクの突起。「ダメ…これ以上されたらイッちゃう…!!」
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匿名
社員教育?のおかげか主人公が性に対して興味を持ち、もてあそび始めます。男は相変わらずキモいけど対して主人公は美人かわいい、余計な心理が働かず漫画として組み合わせいいのかもしれません。
匿名
トラウマがある主人公ですが
トラウマがある主人公ですが、課長やイカれた商品開発部の影響でだんだん行為に溺れていきます。商品のいいアイディアが浮かぶの気になります。