【感想・ネタバレ】敗北の牝豹【人妻身代り捜査官】 女交渉人と呼ばれてのレビュー

あらすじ

(私は交渉人……人質を無事に救出してみせる……)目の前で続く暴虐の狂宴を冷静に見つめる凛香。白昼の結婚式場で発生した立て籠もり事件。犯人との交渉役として、単身乗り込んだ人妻捜査官。現場で待つのは、花嫁や招待客が穢される肉地獄。淫獣たちの邪眼は美しき牝豹の肉体にも及び……

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心理面での展開に無理がない

いや、これは面白いです。
なんというか、最初の10数ページなど普通は斜め読みするものだけど、この作品はいきなり引き込まれました。
もともとこの作者さんはテンポがよいので好きなのですが、この作品は特によい。
(心理面での)展開に無理がない。
おすすめです。

#ドキドキハラハラ

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2025年02月01日

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