【感想・ネタバレ】淫夜 究極オーディションのレビュー

あらすじ

◎最も淫らな女は誰だ!?一夜の悦楽品評会、開幕!
◎濃密&ハイスピードで展開する新次元官能小説

宍戸圭一郎は離婚と離職でどん底を味わうが、投資で奇跡の逆転に成功した。だが、前立腺癌にかかり、手術をすると不能になる境遇に陥る。苦悩した圭一郎は、最後のセックス相手を選ぶオーディションを開催することに。破格のギャラを目指して集まったのは、元アイドルでデビュー前のAV女優の乃愛、九州ソープ界・ナンバーワンの美琴など、極上のエロい女ばかり。彼女たちのアピールを見て、迷う圭一郎。そんな中、5年前に突然消えた圭一郎の元愛人・里穂子が現れる。果たして、圭一郎は最後の夜の相手に誰を選ぶのか…!?
カリスマ作家が満を持して放つ究極エロス!

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作者の面目躍如の作品です。

いゃ〜すばらしい!夢中になって一気に最後まで読んでしまいました。感動して涙が出て止まりません。他の読者のみなさんはどう感じられましたか?

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2019年12月01日

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