【感想・ネタバレ】POISON MINDのレビュー

あらすじ

「もうだめ! これ以上自分でなんてできません!!」和子はとても弱い人間……。心はいつも夢のない暗闇に包まれているようで、一人では立ち上がることもできない女の子。そんな和子の心の扉を開いてくれたのが「先生」―――…「八神美樹」。しかし二人の関係は一般的な「愛」という形ではない。それはとてつもなく歪んだ同性愛―――……。「もう許してください」と懇願しながらも、蜜愛を溢れさせ感じてしまう和子。そんな和子を執拗に攻める美樹は、奴隷のように自分に尽くす和子にどこか救われているようで……。愛されたい、愛したい、求めたい、でも……それが怖い――。女たちの秘められた欲望と「幸せ」の本当の形を描いたドラマティックエロスの神髄!! 小山雲鶴が放つ、情愛の長編百合ストーリー!

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評価するに値しない

評価するに値しない作品です。
昔の少女マンガの独善的で意味のない訳のわからないストーリーに稚拙な絵柄がはまって最悪な物体と化しています。
キャラクターも、ひどい有り様で、もう少しデッサンを勉強し、また人体デッサンもいそしむべきだと思います。
これを売れると判断した編集の勇気に悪い意味で驚きを感じます
もはや消しがどうのと言う気はありません。購入は全くおすすめできません。
評価は星1つです(星1つでなくゼロにすべきものです)

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2024年12月08日

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