【感想・ネタバレ】帯をといたらのレビュー

あらすじ

四十歳の岡本幹夫は、もうすぐ成人式を迎える若い恋人ができ充実の日々。恋人の香里奈に、晴れ着で成人式に参加することを勧めるが、しっかり者の彼女は、お金がもったいないと取り合わない。そんななか幹夫は、高貴な雰囲気をまとった美熟女の瑠璃とホテルのバーで知り合い一夜を共に過ごしてしまうのだが、瑠璃から思わぬ頼みを持ちかけられる――。書き下ろし長編性春エロス。

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これは名作です。

人間としての切なさが溢れる作品です。読み終わって涙があふれてしまいました。読み終わった後の温かい気持ちがうれしい一冊です。

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2020年11月03日

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