【感想・ネタバレ】【新装版】海辺のぼっキング! ~穴があったら入りたい~ (単話) 第2話のレビュー

あらすじ

イソギンチャクにチ●ポを突っ込んだら、巨根化&勃起が治まらない奇病を患ってしまった男・芽多須 カイ。治療法はただ一つ……その立派な巨根に見合った立派な使い方―――つまり、多くの女性と肉体関係を持つこと。
そしてその中で自分に見合った膣を探し出し、そこに沈め入れる事により完治するとのことだった。不幸中の幸いにして、今は臨海学校中。海辺には多くの女生徒たちの姿が…。そこで彼は、そんな彼女たち…クラスメイトや巨乳黒ギャル、陸上部員、留学生らに自分のナニを挿れることを決意。
快晴の空と海を舞台に今、彼の生死と精子を掛けた凌辱闘病生活が幕を開けるッ!

この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。物語の内容・登場人物等に変更はありません。

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怖いカナマラ(悲魔羅)病

芽多須カイはカナマラ病を治療するために、岩陰でオナっていた栗林明日香を軽く脅して協力してもらう。協力といっても明日香に性交の相手をしてもらうのだが、処女の明日香にとっては初体験になり、破瓜の痛みを伴う。カイの巨根を強引に挿入された明日香は壊れてしまう。

#怖い

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2023年10月10日

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