【感想・ネタバレ】あそこの処方箋 5巻のレビュー

あらすじ

父の跡を継ぎ、強精剤・媚薬を売る下半身専門薬局の若き女店長・川藤阿蘇子はウブで奥手な女の子。そんな彼女がついに……あそこのバージン捧げます!? Hな悩みをかかえるお客さんの悩みをスッキリ解決! 仕事熱心な天然娘が迎える、フィナーレとは!? 人気作家・後藤羽矢子が贈る、爆笑&エロスの真骨頂!

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Posted by ブクログ

ガッツリとまでは行かないにしても、ライトじゃないエロ多目の四コマ漫画を描かせたら随一の後藤センセイの代表作と言っても過言じゃない漫画の最終巻
勉強になる四コマ漫画と言える
男性にも女性にも当てはまる性の悩みが多く登場するので、救われたってのは大袈裟な表現にしろ、気が楽になった読み手も多いハズ
ただ、私の周囲だけかも知れないが、基本、女性の読み手が多かったようです。基本的に、店へ悩み相談に来るのが女性が多かったってのも理由なのかな、と考えていたんですが、たまたま聞いてみた所、「あんまりにも、性について明け透けに描かれてるもんだから、男の目からすると、少し苦手意識を持ってしまう」そうで
私は単に「タメになる」四コマ漫画として、そう言う捉え方もあったんだな、と教えられた一冊です

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2013年05月27日

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