あらすじ
2ショットダイヤルで中年男性相手にエロい事を囁き、呼び出したあと、その様子をこっそり窺う…勿論こちらの素性は明かさないし、決して姿も見せない。皆で物陰からただ嘲笑し、それで終わり。きっかけはクラスメイトの間で流行っているそんなゲームだった…ある日の帰り道、電話ボックスを見つけた内気な少女「羽村ゆうき」はテレフォンカードを所持している事に気付く。それは甘い誘惑だった…友人関係でストレスを抱えるゆうきはついつい受話器を手にしてしまう。『ほんのきまぐれ、少しばかりの火遊びのつもり…いつもみんながやるように、たまったストレスを発散したくて…』しかし、繋がった相手は先ほどクラスメイトたちに騙された男だった！！不運にも居場所を知られたゆうきは、電話ボックスの中でその『ツケ』を支払うこととなる！！ガラスに押し付けられながら、ゆうきの身体は発情したオヤジの肉棒により白く染められてゆき…！？
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※こちらは1巻目の内容になります。
2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。
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感情タグBEST3
どっちもどっち
確かに「おやじ」の方も悪い…というかメチャメチャ悪いけど、騙す方もどうかと思う🙀
女の子は心の中で思ってることを相手に言えないからストレス発散がわりに騙していたのだろうけど、ほんとによくない‼
やめといた方がいい
電話ボックス使う機会ある？
電話ボックスの公衆電話って、都会でもあまり見かけなくなったよね。昔は普通に使われていたテレホンカードも、最近では持っている人がどれくらいいるんだろうか？ 公衆電話のかけ方や、テレホンカードの使い方を知らない若者に、このお話は理解できるんだろうか？
シリーズ作品レビュー
