【感想・ネタバレ】ロリータ 羞恥合宿のレビュー

あらすじ

ほころびた桃肉から滴り落ちる果汁

匂い立つような美少女のからだをそっと包む木綿の下着。その薄い布を通して伝わってくるロリータの体温――禁断の果実を手にした男は初々しいピンクの乳首を舌先で転がし、荒々しく上を向いた屹立を突き出すのだった……

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匿名

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倒錯した世界

少女服ショップのオーナー平林は毎日の仕事が終わり自宅に帰ると知人の娘愛香と同棲していた。ある時ショップに平林が思う好みの少女彩弥香と出会うと恋をしてしまう。
平林は彩弥香ともう一度会いたくて着ていた制服を手掛かりに探すと、ブラスバンド部の合宿に出かけているという。
合宿先をつきとめ、彩弥香を見つけると先輩ら数人に性的イジメをうけて、裸にされ股間にバイブが突っ込まれてロープで吊るされていた。
その事をネタにお店に呼び出すと愛香と彩弥香は対面する―。

プレイはバイブ、先輩少女から性的イタズラやレズプレイぐらいでノーマルだが、精神的な意外性がある。

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2023年12月02日

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